「秋のユーコン(山) 紅葉の原野キャンプの旅」
私たちはこの星に
人生を楽しむために
やってきた
福島正伸
昨日、メルマガ号外を発行した。それは現在、一時的にカナダ在住の非常勤スタッフRyokoから手紙。
【大人の修学旅行】
は9月まで海外も国内もほぼ満席。
海外 → http://www.expl.co.jp/shugaku/schedule/index.html
国内 → http://www.expl.co.jp/shugaku/kokunai_schedule/index.html
残席があるのは、Ryokoが同行予定の、この旅。
■「秋のユーコン(山) 紅葉の原野キャンプの旅」
こんにちは。
「地球探検隊」非常勤スタッフ青崎
です。
この夏は、カナディアンロッキーの麓の街にベースを移し、バックパッキング・ガイドになるべく修行中です。北の大地の短い夏のため、日々忙しく飛び回りながら毎日、ドアを開ければ目の前に広がる、ロッキー山脈が繰り広げる大自然を満喫しています。
満喫中の毎日: http://aonodokutsu.blogspot.com/
1200万人が住む忙しい東京から、人口8000人の、クマと共生する小さな町に移って、早1ヶ月。徐々に、感覚が変わっていくのがわかります。研ぎ石で、五感を鋭く研磨しているような毎日です。
こういう場所に身をおいてみて、改めて理解したのですが、私がアラスカやユーコンなどの北の大地に惹かれるようになったのは、迫り来る圧倒的な自然が、たった1週間、2週間の旅人であった私にも、この感覚を開いてくれたから、なのでしょう。
昨年から始めた、秋のユーコン・北極圏を目指す企画。
北緯66度33分を目指すのは、道路脇に立っている、その立派な看板の写真を撮りたいからではありません。北に向かえば向かうほど荒削りになっていく厳しい自然が、思わぬ形で、私たちの五感を揺すぶってくれる瞬間があるからです。
昨年、北極圏にほど近い場所でキャンプしていた夜10時。
西の空は、深い朱色がいつまでも地平線を彩っていました。北の大地というのは、太陽が常に地平線の近くにいるので、夕暮れ時が、数時間続くのです。その朱色の深さは、いつか、飛行機の窓からみた、夜明けの空に似ていました。
作りすぎたパスタを平らげ、なんとなしに、のんびりとその夕焼け鑑賞をしていたそのとき、テルさんが叫びました。
「あ、逆見て!」
東を振り向くと、淡いブルーの空に、白金色に輝く大きな満月がゆっくりと地平線からあがりはじめていました。
「あああああ、あの線は!??」
旅をして数日が過ぎていたため、オーロラの兆候も見分けらるようになっていたメンバー。そう、まだ暗くなりきっていない藍色の空に現れた一筋の線は、徐々に大きく、揺らめきはじめたのです。
夕焼け。
月の出。
淡く揺らめくオーロラ。
誰も想像していなかったこの空からのプレゼントに、私たちは、寒さも忘れ、ただただ、西を、東を、上空を、忙しく見つめるしかありませんでした。誰も口をきかず、この時間をそれぞれが静かに満喫していました。今思い出しても、本当に心がシンと静まりかえるような、素敵な数時間でした。
今年も、その場に行った者だけが味わえる「瞬間」があるはずです。
この秋、その「瞬間」を探しながら、一緒に北極圏を目指す仲間がいることを遠くカナダの地で祈っています。
Once a year, go someplace you've never been before.
一年に一度は、今までに行ったことのない場所を訪れなさい。
ダライ・ラマ14世「Instructions for life(より良い人生のために)」
青崎 涼子
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■「秋のユーコン(山) 紅葉の原野キャンプの旅」
~ 極北ユーコンの秋ツンドラの紅葉をゆく
チュームストーン州立公園、北極圏、オーロラ ~
日程: 2008年8月30日(土)~9月6日(土) 8日間
*日本発着最短日程:8月30日(土)~9月7日(日) 9日間
定員: 6~10名
発着場所: ホワイトホース (カナダ)
申込締切: 7月11日(金)/第一次締切
同行スタッフ: 青崎涼子
主催: Canada Tour System Inc.
2007年報告ページ
航空券含むお見積もりいたします。
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)またはお電話ください。
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オレの新刊、アマゾン23人目のレビュー
にシンクロかと思うレビューが載っていた。
★★★★★ 心のアンテナ
仕事やら、毎日に追われることで閉じてしまった
自分が元々持っていた五感、これが開いて、
感動(ときめき、と表現しても良いかもしれない)が
たくさん湧き上がってくる本です。
感じる心、感動する気持ちというのは、失っているものではないんだと。
自分の中で眠っているだけなんだと気付くことが出来ました。さよ
眠っている感覚を開く・・・自分の中にある感覚を開放するきっかけをつくりたい・・・一人でも多くの人に体感してほしい。
仕事は「なにをするのか」よりも
「誰と一緒に働くのか」が重要視される時代です。
・いいメンバーと出逢う⇒
・いい人間教育を施す⇒
・良心的な社員に育つ⇒
・いいお客様がファンになる⇒
・永続的に成果が挙がる組織になる!
この王道経営フローが「最強の組織」を創り上げます。
松尾一也