「沖縄・国頭村・楚州(そす)」
いつ、どのような死を迎えたいかを
リアルにイメージすると、
脳はご自分が理想とする「死」を迎えるために、
いま何をやらなくてはいけないか、
これからどう生きるべきなのかを、
全力で考え出すようになるからだ。
『強運の法則』西田 文郎(著)
今回の沖縄の旅
の成功は、今までの第1回~第3回
の一つ一つの積み重ねがあったからだと確信している。もし、視察旅行から戻って、すぐに第1回オキナワ探検隊の旅を発表していなかったら・・・もし、第1回が満席になっていなかったら・・・第2回で銭湯「中乃湯」に行っていなかったら・・・もし、第3回で台風直撃のためツアーを中止していたら・・・
すべては繋がっている。隊員はもちろん関わったすべての人に感謝しかない。
その中で、今回の旅が際立っていたのは、地域の人との交流だ。
一つの要因は、宿泊場所が廃校になった小中学校をリニューアルした「楚洲(そす)あさひの丘」
だったこと。保健室に泊まり、家庭科室で料理をつくり、体育館で本気のドッジボールで汗をかき、音楽室でビデオ鑑賞、空手演舞、ショートコント、飲み会・・・校庭ではBBQ、花火、夜空に輝く満天の星観察、朝のランニング・・・。
みな童心に返って遊んだ。
※写真提供 らくだ店長
「楚洲(そす)あさひの丘」施設長の宮城さんの空手演舞には、30代に少林流沖縄空手に夢中になっていた時代を思い出し血が騒いだ。
そして元施設長で現在、宿泊担当の新城さんとは毎晩のように飲んで語り合った。
子どもの未来を優先して考え100年以上続いた母校の廃校を決断した話、それが改装されて宿泊施設として命を吹き返したときの歓喜の瞬間など・・・ウルっとくる貴重な話もたくさん聴けた。
「楚洲(そす)あさひの丘」ブログ
http://asahinooka.ti-da.net/e1774921.html
また、国頭村(くにがみそん)楚州(そす)の集落で出会った、おばあの言葉と歌に感動で涙があふれた。「若いうちは、どんな遠くでも、いろんなもの担いで物々交換や何やらやったさー。家の中でじっとしていても、体は弱るばかり。若いときにたくさん体動かして一生懸命働いたから、91歳でも、こんなに元気でいられるのさー。人生で一番大切なのは健康よ・・・」そして歌をプレゼントしてくれた。
人生の一瞬一瞬を真剣に生きた、激動の時代を駆け抜けた、おばあの人生がビンビン伝わってきた。本気で生きた凄みが言葉と歌を通してオレの心に響く・・・。自然と涙が溢れた・・・。
たくさんの元気をもらえた。おばあ、ありがとう。案内してくれた新城さん、ありがとう。
あなたは一般の方とは違うのだ。
だから、どうか、あなたにふさわしい役割、
あなたにしかできない役割に気づき、
感謝と使命感という真の動機付けを
エネルギーにして、
命をかけてその使命をまっとうしていただきたい。
『強運の法則』西田 文郎(著)