「シアトルも快晴!」
アンカレッジから途中降機したシアトルもまた快晴、最後まで好天に恵まれたアラスカの旅となった。
深夜便01:00amに出発して3時間後の04:00amにはついてしまうが、シアトルでは05:00am。アンカレジとシアトルでは1時間の時差があるのだ。みんな眠い目をこすりながら、最後まで旅を楽しみたいとダウンダウンまで行くことにした。いつものようにパイクプレイス・マーケットへ。
朝食にはメニューにない「クラムチャウダー」を注文して、コーヒーを飲みにスタバ1号店に向かう・・・。
※写真提供taka
その後、ダウンタウンにそびえ立つツインタワー、ホテルWestin Seattleのロビー11:00amに隊員たちと待ち合わせて自由行動にした。
オレは海外が初めてのtaka、それに最年少のまゆを誘って、1984年以来行っていないシアトルセンターに向かった.。何度もシアトルには来ているが時間の関係で「スペースニードル」に登っていない。ニューヨークに何度も行っていながら、しばらく「自由の女神」を見学に行かなかった感覚に近いのかもしれない。
「実に23年ぶりのシアトルセンターだな、懐かしい・・・」なんて話をしながら街を闊歩していると、隊員まゆが「隊長、私1984年生まれの23歳ですよ!・・・」
スペースニードルから見たダウンタウン
何だか嬉しくなった。takaとまゆを見ていると、23年前、初めてアメリカを訪れたときのことを思い出す・・・。2人と共に行動するのは実に新鮮だった。
初心を忘れないでいられるのは、こんな隊員がいるからだ。シアトルセンターに向かうモノレール、スペースニードルから見る景観に「すごーい!」と声をあげる2人。
受け取り上手と一緒にいるのは楽しい。喜んでくれればくれるほど、こっちまで幸せな気分になれる・・・2人に感謝!2人を歓迎しているかのような太陽の光が眩しい。雨の多いシアトルの街で、こんな好天は初めてだ。
※写真提供taka
「23年後、まゆが23歳の誰かと、このシアトルの街を歩いているかもしれないね・・・」
※写真提供taka
「オレたちがアラスカを走った・・・」その距離感と、その記憶は生涯残るに違いない・・・
自分のためじゃなく、
誰かのために
がんばれるようになった時、
強くなれるんだな。
NHKドラマ「どんど晴れ」



