「沖縄シーサー(2)」
個性的なシーサーが並ぶ中、一人の作り手に目がとまる。「島次郎工房」とメモがあった。「島次郎」といっても作り手は女性らしい。このオリジナリティがいい。中央の大きめの作品と手前の赤茶けたキジムナー(ガシュマルの樹の精霊)を購入。
地球交響曲(ガイアシンフォニー)で名嘉 睦稔
が語っていた、あのキジムナーだ・・・。
(※古い大木(ガジュマルの木)に住むいたずら好きの精霊。純粋な子供の目にはよく見え、大人になるほど見えなくなると言われ、髪の毛は赤く子供ぐらいの背丈。漁が上手で魚好き、特に魚の目玉が大好物だとか。山や川などの木の上に居ることが多く、見かけた人は幸せになると言われ、またキジムナーが訪れた家の住人は長寿・お金持ちになると伝えられている。)
そして、笑顔のシーサーも購入・・・・・・今もデスクの上で笑ってる。
『 青いお空の底ふかく、
海の小石のそのように、
夜がくるまで沈んでる、
昼のお星は眼にみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
散ってすがれたたんぽぽの、
瓦のすきに、だァまって、
春のくるまでかくれてる、
つよいその根は眼にみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。 』
海の小石のそのように、
夜がくるまで沈んでる、
昼のお星は眼にみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
散ってすがれたたんぽぽの、
瓦のすきに、だァまって、
春のくるまでかくれてる、
つよいその根は眼にみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。 』
金子みすゞ







