「モチベーション・アップ講演会」
大阪の桃山学院大学の講演から戻った。今回の大阪は日帰り!新大阪から1時間以上もかかる場所にキャンパスはあった。終電2本前の新大阪発20:30の新幹線に乗り込んだのが発車時刻の1分前だった。心地よい疲れと充実感・・・これだからやめられない。
起業向けや経営者向けの講演が多い中、一番メッセージを伝えたい大学生への講演は、今回が初めてだった。学生といえば今年やった小学6年生への講演も記憶に新しい。 「これが私の生きる道・・・小学校で講演」
。今年、もっともコメントが多かったブログだ。
学園祭前の大学のキャンパスは活気があって新鮮だった。そこに大きな立て看板!「モチベーション・アップ講演、本日実施!」とあって、オレの顔がデカデカと張り出されていた・・・。
講演が始まると、意外にも学生たちがお行儀よく、と言うか良すぎてこちらが期待したリアクションがない・・・ノリが良すぎて関西パワーに圧倒される「地球探検隊」大阪交流会とはえらい違いだった。
オレの質問もよくなかった。「私の本を読んだことがある人?」「・・・」「グランドキャニオンに行ったことのある人?」「・・・」「モンゴルへ行ったことのある人は?」「・・・」会場を温めようと質問すればするほど、シーーーンと静まりかえる。さむーい・・・。これに、ますます調子を崩して、オレもいつものように話ができなくなってしまった。自分で場の空気を重たくしてどうすんの。
たとえば「高橋歩の本を読んだことがある人?」「モンゴルの大草原を馬で駆け抜けてみたい人?」「一生に一度、オーロラを見てみたい人は?」なんて質問すれば、まったく違った展開になっていたと思う。質問力を磨かねば・・・。
さらに未編集のCDRを上映しながらの講演。これは、はじめての試みだったが・・・講演内容と一致していれば効果は上がるが、話とかみ合わない映像は、かえって話に集中できないことも学んだ。学生は、オレの話よりも映像に目がいっていた・・・リアルな映像がスライドショーのように現れると、自分の頭の中で想像する世界をつくれなかったのだ。
それでも、講演を終えると、何人かが集まってきてくれた。そこで、よくよく彼らの顔を見ると、いい目をしていた。
「いつもこんなにおとなしいの?」とオレ。
「はい、いつも、こんな感じです。」
そうか、大学の講義のように聴いてくれていたんだ・・・。この講演を主催してくれたベネッセコーポレーションの三瀬さんからもメールが届いていた。
「グランドキャニオン、オーロラ、、、様々な感動を生み出すためには、その生み出すメカニズムも仕掛けも重要なのですが、参加する方ひとりひとりのネットワークの構築、命の危険性など様々な要因をこのスタンスがつくりだしていると思いました。学生の方もそれを感じてか、終了後たくさん質問に集まってきて、講演中本当に静かだったのがうそのようでした。勝手にその光景に感動していました。これからもよろしくお願いいたします。ベネッセ 三瀬より。」
10/21(土)神戸交流会
で再会できるといいなー。今度は時間を気にせずにじっくり語り合えると思う。
新大阪駅の最後の最後までつき合ってくれた奥田さんをはじめ、学生たちからmixi
を通じて感想メールが届いた・・・。mixiやっててよかったと思える瞬間だ。
●奥田さん
今日はわざわざ大阪に来ての講演会ありがとうございました!!新幹線は無事間に合いました??
551の豚マンを食べてほしくせかしてしまってすみません・・・。551の豚マンはどうでしたか??私が大阪で一番気に入っている豚マンです。気に入ってくれたら嬉しいな~。今度神戸交流会に参加しようとおもいます。またそこで色々な人と出会えるのを楽しみにしてます!!
●水野さん
桃山学院大学の水野です。昨日は、桃山にお越しいただき、そして私たちにすばらしいお話をしていただき心よりお礼申し上げます。隊長のお話に感銘を受け、良い意味で身震いいたしました。隊長に出逢えたことを嬉しく思います。いつか旅にご一緒させていただきたいのですが、ぜひ私を隊員に加えてください。最後に、私の日記のなかで少しばかりですが昨日のことを書かせていただきました。お時間がありましたらご覧いただければ幸いです。
●小林さん
私は大阪府にある桃山学院大学の法学部の3回生の小林という者です。本日、学校で隊長の講演を聞かさせてもらいました。今日のお話で中村隊長の人間性が好きになってしまいました。もっと影響されたいって思いました。とても面白く興味のそそられるお話で、隊長の魅力に吸い込まれそうになりました。旅のお話で隊員さん達の自発性や、仲間を楽しませるといったお話や卒業式の話などで泣きそうになりました。これからの自分の人生を決める上でのモチベーションアップにつながる貴重なお話ありがとうございました。
●近藤さん
きょうの講演会でお話を聞かせもらいました。桃山学院大学1回生の近藤といいます。中村隊長のお話しを聞いて自分が壁を超えれたり、サプライズを受けたわけではないのに自分のことのように感じてしまってすごく感動してしまい、もらい泣きしました。いつか中村隊長と一緒に旅したいと思うのでマイミク登録してくれたら嬉しいです。
●川田さん
桃山学院大学法学部3回生、川田です!今日はめっちゃいい話し聞かせていただいてありがとうございました!私はこの夏ワークキャンプとしてインドネシアに18日間行ってきました。今日の話聞いててそのときの情景が思い出され何回も泣きそうになりました。隊長にめっちゃ共感できました。枠にとらわれた旅行なんて楽しくないですよね!!自分たちで計画する楽しさを味わったら、決められたプランに従う旅行なんてそのときはよくても、次につながるものはないと思います。1時間半めっちゃ聞き入ってしまいました。隊長に出会えてよかった☆インドネシアでも感じたことですが、出会いって素晴らしいですよね。今日隊長に出会えたことを誇りに思い、出会えたことで次もまた積極的に行動しようと思う原動力にもなりました。素敵なお話ありがとうございました。隊長大好きです!
●中山さん
今日の桃大の講演会ありがとうございました。隊長のお話を聞けてよかったです(*^-^*)隊長のお話を聞きながら、私は一ヶ月前に行った、IWC(インドネシア・ワーク・キャンプ)での体験を思い出していました。「人が変わる瞬間」っていうのがぐっと、きました。私もネシアで同じ体験をしたから。自分たちで自主的に行動できて、仲間とのつながりが大きい、地球探検隊の旅はめっちゃたのしそうやなぁと思いました。いつか、参加したい!!そして、めっちゃ生き生きとお仕事をしてはる中村隊長を見て、すごいステキやなと思いました。私もそんな風になりたい。
●吉川さん
桃山学院大学3回の吉川といいます。今日は講演会ありがとうございました!!今日はとっても良いお話を聞くことができ感動しました。講演会の案内をもらってからすごく楽しみにしていたので、最語に少しお話をすることができ、名刺までいただき本当に嬉しかったです!!私は、大学で『らぶ&ピース』という国際ボランティアサークルに所属していて、去年サークルからインドへボランティアに行ってきました。旅券の手配からプログラムまでメンバーで作り上げるというのは大変なことでしたが、とても思い出深い物になり一生忘れる事の出来ない経験をしました。今日、隊長さんのお話を聞いてその時の思いや気持ちをすごく鮮明に思い出し、隊長さんの考え方にすごく共感しました。私も、旅は自分から行動し、作り上げていくものだと思います。そこから、新しい発見が見つかるのだと思うし、人間として成長できるのだと思います。サークルから今年もインドへボランティアに行くのですが、今年は私が中心になり企画を立てています。私は、発案者であり企画者でリーダーという立場にありますが、あくまで参加者でメンバーの一人でありたいと思います。それは、メンバーみんなで一つの旅を作っていきたいと思うし、世界に一つしかない旅にしたいからです。今日のお話を聞いて、さらに強くそう思いました。インドに向けてのモチベーションが今日のお話を聞いたことで一気に上がりました!!ありがとうございます!!それと、私は今3回生で就職活動という壁にぶつかっています。まだまだ就職活動に対して現実味が無く、色々迷いもあります。ですが、私も隊長さんのように人を感動させる仕事・成長させることの出来る仕事・自分が好きだと思える仕事がしたいと思いました。そういう仕事に出逢えるように就職活動を頑張りたいです。今日は本当にありがとうございました!!
みんな、ありがとう!
課題のいっぱいだった講演会。もっと、もっと伝える技術を磨かないと・・・まだまだ修行、修行だ。ベネッセの三瀬さん、今後とも宜しくお願いします。
そして今回、最初から最後まで講演につき合ってくれたオヤジ、じゃなくてアニキ、太田空真さん
に感謝です。空真さんのハートのデカさを、心から感じた一日でした。
毎朝、モチベーションをアップするためにオレが読んでいるのは、このMIXI(ミクシィ)の「感動を売る!」のレビュー
。もうすぐ90人(嬉)。
「これでいい」と思っていたものが、
「いい」とは思えなくなってくる。
それで、今度は「もっと、いい」ものを
また探し求めなくてはならない。
この繰り返しなんですよね。
でも、この探し求める、ということが
面白い。
これが、野球を続けられるモチベーション
なんですよね。 イチロー