「恩師からの手紙」
先日、32年ぶりの同窓会
があって、お会いした小鷹文子先生(70歳)。オレの本を読んだ先生から手紙が届いた。
※この写真は隣のクラスの斉藤稔先生から届いた。感謝!
先日は久し振りにお目にかかれて嬉しいひとときでした。又お目にかかれた上に、ずしりと重い本をいただき踊る心をおさえつつ、帰宅いたしました。
題名からは内容が想像つかず 中村くんが書いた本ということで喰い入るばかりに読み進めました。でも、なぜか少しすると、考え方の方向はまったく同じで、すごく安心したり同感したりと、ピッタリ息が合う本なのにびっくりしました。
生き苦しいほどの純粋さ、とりくみの真剣さは他では感じることの出来ないものです。これなら仲間もどんどん集まるでしょう。
このようなすばらしい仕事、生き方をしている一人が現にいるということで、70歳になったわたしの心に一すじの光が、本を読み終えた今は、かがり火となっています。私にまで感動を与えてくださったこと、感謝の気持ちでいっぱいです。どうぞこれからも人を愛し、その絆を大切に健康に留意して前進してください。
----ずっと昔、調べ物をしていて本をさがして、やっと見つけた一冊の本、浦和の図書館にあって、外国人が書いた『子どもの情緒との出会い』と言う本でしたが、その時はじめて本の価値を知り、いまだに覚えています。----
きっと日本のどこかに、この本とめぐり合って感動する人がいるはずです。
では又いづれ お元気で!
小鷹文子
また一つ、大切な宝ものが増えた。本にも書いた36歳のときに母からもらった手紙と一緒に、いつも鞄にいれて持ち歩こう。
「オレ、小鷹先生のような教師になるのが夢だったんですよー。でも、気が付いたら、教師という職業ではないのに、夢を実現できていたんです。何で教師になりたいと思ったのか・・・自問自答したら、そこに本質というか、今の仕事との共通項を見いだしたんです。」そう言うと、小鷹先生が間髪を入れずに「人との出会いよー」と力強く言った・・・・・・。
小鷹先生から学んだことは、今もオレの中で生き続けている・・・。感謝!
手を離しても 目を離さない。
目を離しても 心を離さない。
日本女子バレー監督、柳本晶一