「モンゴル騎馬隊の旅(1)」
8/14(月)モンゴル騎馬隊結成の旅
から帰国した。
※GW一緒にペルーで購入したカウボーイハットをかぶるオレとリピーター隊員くぼっち(モンゴルのツーリストキャンプにて)
15(火)に出社・・・軽くめまい・・・。お盆のせいか、いつもよりは少なかったが、それでもメール受信数が1,000通を超えていた。なんてこったぁ。
今回の旅は、何から何まで記録破りの旅だった。それは出発前から始まっていた。2週間前から始まる掲示板への書き込みが少なすぎ・・・。出発直前のキャンセル、出発1週間を切っても航空券の取れない他社手配の隊員、世界一周中で連絡の取れない隊員、海外出張が長引き、直前まで参加できるかどうか不明な隊員・・・出発前日になって、ようやく13人全員の自己紹介が揃った。おそっ!
成田空港へ行くと、なぜかモンゴル航空だけが台風の影響で飛ばないと言う。11:00に集合していたオレたちは、17:00チェックイン、22:00成田発という長時間の「成田探検隊」となってしまった。なんと11時間も成田空港にいたことになる。オレの長い旅歴のなかでも、ここまで成田にいたのは初めての経験だ。さすが隊員たち・・・「ネタ、ネタ」と笑ってビールを飲んで上機嫌!それって、オレか(笑)。
※モンゴルでも、ビールを飲みまくった・・・
ウランバートル到着、02:40am。ねむい!両替やらなにやらで市内のホテルにチェックインできたのは04:00am。11:00am、テレルジのツーリストキャンプを目指してホテルを出ると、今度は途中でバスが故障して動かない・・・「今日中にキャンプ場に着けるのか・・・」と、初日からトラブル続きの旅だった・・・。
それでも、この充実感は半端じゃない。サイコーの旅だった。それは、この仲間と旅ができたからだ。出会いに乾杯!男性10名、女性3名という珍しく男性の多い【大人の修学旅行】。
いつもは圧倒的に女性が多いのだ。さらに、通常20代後半から30代前半が核となる旅が、今回は30代後半が多く、40代もいる「オヤジの修学旅行」となった。
そして、オレは、また別の世界を見ることができた。あの最初の乗馬で「モンゴルの風」を感じた瞬間よりも、気持ちのいい瞬間・・・全身にアドレナリンが放出した瞬間があった。駆け足から、さらに加速するときの恐怖感に打ち勝って、ムチを入れてスピードに乗れた瞬間。それは、また新しい世界だった。
そして、一緒に走る仲間たちの顔・・・みな走ることに夢中になっている少年少女の顔・・・高揚感でいっぱいの笑顔だった・・・。結果、落馬回数10回。ついたチーム名は「チームTEN」。「TEN」は10回の落馬と「転」をかけている。オレにとっては、「天」にも登る気持ち、「満点」な旅・・・そんな意味合いもある。この3年間で落馬したのは1回だけだった。今回の旅で一気に10回。すべてが記録破りの、「伝説の旅」となった・・・。
バカっていうのは
自分がハダカになることなんだよ。
世の中のいろんな常識を無視して、
純粋な自分だけのものの見方や
生き方を押し通すことなんだよ。
だから、バカだからこそ語れる真実って
いっぱいあるんだ
『赤塚不二夫の「これでいいのだ!!」人生相談』

