出版記念対談「浩子の部屋」(2) | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

出版記念対談「浩子の部屋」(2)

トークライブや講演終了後、ここまで感想メール、しかも長文のメールが次々に届いたのは初めてだ。心から嬉しい!

一番最初に届いた嬉しい報告(部分抜粋)・・・。


「地球探検隊」 とは、なんぞや? なのですが、『地球と出会う、世界の仲間と出会う、自分自身と出会う旅。』を企画されている旅行会社です。普通の旅行会社のパッケージツアーと違い、体験型の旅を提供しているのだそうです。 説明文には「地球探検隊」で扱う旅は、どこの国に行って何を見るか、ということより、何ができるかに比重を置いた体験型の旅です。 旅が面白いのは、誰と一緒に何ができるかという“体験”があるからだと思います。

小さな失敗や苦労は当たり前で、それが参加者の主体性を促し、一人一人が成長や達成感を感じる旅。私たちが、管理された旅ではなく、予想もしないことが次々に起こる旅を提供しているのは、そこにこそ、感動や歓びがあるからだと思っているからです。 ・・・と書いてあるのですが、これだけ読んでいるだけでも、わくわくしてきますよね?


ここまでさんざん書いてきたのですが、私はなるべくニュートラルにお話を聞きたいと思い、上記のような情報を調べずに当日を迎えました。 先入観なしに中村さんのお話を聞いた第一印象は、「とてもハートがオープンな方だな」ということ。飾らず、難しい言葉を使わず、偉ぶらず…とても楽しそうにお話をされる方なのです。

「自立」と「共存」を判断基準の基本におかれ今まで生きてこられたそうなのですが、すごく共感できる部分がありました。また、目からウロコがポロポロおちる部分もあり、今までに考えていた色々な事がパズルのピースをはめていくように理解できました。自分の将来において少し考えていることがあったのですが、そんな悩みのヒントになるようなことも言って頂けたので、本当に参加して良かったです。



「このセミナーに参加してくださった方に最後に・・・」というインタビュアーの方のフリの後に、特に私の印象に残る体験を話してくださいました。 昔、中村隊長(探検隊と名のつく会社の社長さんなので、皆さんこう呼ぶそうです。)が飲みに行った時、後輩が酔って「自動車の整備士に夢がありますか?」と、からんできたそうなのです。そんな後輩に対して隊長が投げかけた言葉は、『それは、「仕事」じゃなくて、お前に夢がないんだよ!』 だったそうです。言われてみて、ハッとしました。 

確かにそうです! どんな仕事だって、工夫次第で内容が変わってきますし、そもそもじゃあなんでその仕事についたのか? 最終的に選択したのは自分ですからね。。。何を選ぶかにおいても、どう生きていくかにおいても、「夢」を持つことはすごく大切だなぁと改めて感じました。 こういうバシッとした意見を言えるのは、「自立」と「共存」が全てのベースにあるからこそだと思います。

そんな隊長は、高校時代「学校の先生」になりたかったそうですが、大学受験やその後の人生でも挫折を経験し夢を絶たれたか・・・と思いきや、(ここがスゴイなあという感じなのですが)「なぜ先生になりたかったのか?」と自問自答をし始め、「生徒と一緒に成長していけるから」という答えに辿りついたそうです。 ・・・そうです、今彼は夢を叶えているのです! 「周りの人と一緒に成長していきたい」という自分の想いを実現できるビジネスを創り出したのですから。

このことに気づかせてもらったとき、身震いしました。 「職業」が関係あるわけではなかったのですね。 去年参加した、二日間で10数万するセミナーより、全然得るものがありました。。。
yoshiko


その他の感想はご興味のある方はどうぞ。
→ http://www.synapcess.net/archives/10/000010.html

友人の増田紀彦さん が最近大きなイベント を成功させた後、キープラネットMLに書いていた・・・。

さて、いいイベントというのは、
おいしい料理とそっくりなんだなと思いました。

食卓に並べるまでには、
ずいぶんと労力がかかるのに、
出した料理はあっというまに消えてしまう。

だからこそ、「おいしかった」の一言が偉大なわけで、
イベントも、
来て下さった方々の喜びの声が伝わってこなければ、
まったく、むくわれません。
増田紀彦



まったく同感!たくさんの感想を書いて頂いた参加者の皆さん、本当にありがとうございました。こういう喜びの声がモチベーションに火をつけます。ますますエンジン全開で走れます。出会いに感謝!


      プロならば
     情熱的な仕事を積み重ねていくことほど大切なものはない、
      夢やロマンだけではいけない。

     プロというのは
     今という瞬間瞬間をビシッといきることなんですね、
     それが大切なんです
     それが生きるという充実感だろうと私は思います。

     村田 昭治