「あのシンヤの本のレビュー」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「あのシンヤの本のレビュー」

やっぱりオレの本のエピソードで、もっとも「感動で泣けた!」と反響のあったのはシンヤの卒業式

その本人からのレビューを見つけた 。本を書いて良かったと思えたし、またシンヤと旅したいと思った。ありがとう、シンヤ。出会いに感謝!


少し前に、地球探検隊の中村隊長が本を出した。タイトル:「感動を売る!「人とお金」が集まる仕事術 」以前どうしてもアラスカに行きたくてたまらなかった。アラスカという大地がなぜかどうしても気になって気になって。アジア、ヨーロッパと旅行してきたが、学生最後に選んだのがアラスカだった。地球探検隊の「大人の修学旅行」のツアーがばっちり修論終了後の期間にはまっていた。が、大学院の卒業式があった。どうしても気になって仕方がなかったアラスカ。なぜか心引かれるアラスカ。しかし、卒業式が、これまで支援してくれた両親へのけじめが、頭をよぎった。そんなとき親友が突然、交通事故で亡くなった。

忘れもしない節分の日だった。これまでの人生の中で一番ショックだった。自分は親友の死をしばらく受け入れることができなかった。多くの彼との思い出がそうさせたのだろう。受け入れるためにアラスカに行ったのかもしれない。死というものはどういうことかゆっくり考えたかったのかもしれない。アラスカは人間本来の本能を呼び覚ます力のある土地だ。不自然な人間社会の状態に慣れきった自分では、自然と人間に訪れる死というものを受け入れられなかった。だが、アラスカは一時だけ五感を開放させ、死を受け入れる猶予を与えてくれた。

旅の仲間の存在が受け入れる勇気を与えてくれた。死を受け入れたとき、涙が”泣いて”いるように泣いた。それはアラスカでの”卒業式”のときだった。この旅が生きるとはどういうことか考えつづける原点になった。

いまだに答えは見出せない。一生見出せないかもしれない。ただ、ひとつだけ言えることは誰にでも必ず死は訪れるということ。それ以外、確実なのはこの世の中に何一つない。辛いときや苦しいときが今後あるだろう。

中村隊長が本の中でそのときのエピソードを載せてくれたことで、いつでも原点を思い出すことができる。中村隊長に感謝!

長谷部 臣哉


【読者の声】→ http://www.expl.co.jp/corp/media/kando/index.html


友人の浦上さんが、嬉しい本のレビューを教えてくれた。
MIXI(ミクシィ)をやっている人はレビューのカキコミお願いします!

→ http://mixi.jp/view_item.pl?id=455238


発売から1ヵ月以上経った今も、相変わらずオンライン書店の売り上げは上位ランキングをキープ している・・・。でもリアル書店の売り上げがちょっとさみしい。全国の書店が注目する新宿紀伊國屋書店本店で100冊以上入荷してくれているので、是非!1F、3Fで販売してます!



    運命の中には偶然はない。
    人間はある運命に出会う以前に
    自分がそれをつくっているのだ
     
      T・W・ウィルソン