「小学校の卒業式」
2/15(水)講演
に行った小学生、シミズくんと峰田くんが先週土曜日に来社した。写真はキャサリン先生と2人の生徒、そしてオレの娘たち。
講演の最後に歌ってくれた歌を、もう一度聴きたいと思った。昨日、彼らの卒業式に行って来た。
「あっ!隊長・・・隊長だ。本当に来てくれたんですね。」次々とキラキラとした子ども達の笑顔に出合えた。それだけで卒業式に行った甲斐があった。「卒業式に行くよ!」と言ったからには有言実行あるのみ。
すごく新鮮な卒業式で、予想をはるかに超える感動があった。
卒業証書をもらうと卒業生ひとり一人が「私の夢」または「私の思い出」を大きな声で発表していく。卒業生が2クラス80人だからできることだ。オレが小学生の頃、確か8クラスもあった。
「私の夢は・・・・医者、デザイナー、獣医、古生物学者、介護福祉士、トリマー、盲導犬訓練士、弁護士、保育園の先生、プロ野球選手、天文学者、水泳選手、養護学校の先生、ピアノの先生、レゴビルダー、サッカージャーナリスト、科学者、美容師、歯科衛生士、添乗員、TVプロデューサー、バイオリニスト、サッカーの審判、水族館の飼育係、パイロット、テニスプレーヤー、パン屋さん、モデル、作家、建築士、漢方医、遊園地クリエーター、冒険家・・・もっとも多かったのが漫画家だった。「なぜなら~」と、しっかり話す、短いながらも密度の濃い内容に引きこまれていく。
某大手企業名を名乗る生徒もいて、クスっと保護者から笑いが起こる・・・。そんな中、
「銀行員になりたいです!僕はお父さんのような銀行員になるのが夢です。」
こんな言葉にはジーンとくる。
オレ、娘の卒業式で「お父さんのような社長になりたいです!」なんて言われたら、泣いちゃうだろうな。
みんな「~になりたいです。」と発表する中、先週来社してくれた清水くんは「僕は小学校の先生になります!」と言い切っていた。さすがだ。同じく来社してくれた峰田くんは「自然教室に行ったことが一番の思い出です。」と語っていた。やはりみんなの思い出に残るのは、「自然教室」や「修学旅行」という校外学習なのだ。アタマでわかるより皮膚感覚で分かった体験は貴重なものになる。
あの日歌ったメロディー
ずっと私は忘れない
あの日もらった言葉
ずっと私の宝物・・・・・・
思わず胸に熱いものがこみ上げてきた。また卒業式で泣いた・・・。感動をありがとう!
ありがとう
ささいな事にもありがとう。
苦手な人にもありがとう。
相手の目を見てありがとう。
ありがとうで始まり、
ありがとうで終る。
そんな一日。
大西 高広
