「プレゼンで勝つ!」
「21時から倶楽部」2ndステージ
に行って来た。1stステージは、2004年11月、21回目で終了している。「21時から倶楽部」は最後に200名くらいに膨れ上がった。もともと「21時から倶楽部」を主宰するシンマさん
の日刊メルマガ「君らへ」の読者オフ会だった。ところが読者は100人ちょっと。読者より多いオフ会・・・おかしい(笑)・・・。
シンマさんが初心に戻ってMAX20名のオフ会を開催。今回は2ndステージの2回目。この倶楽部、ただの飲み会ではない。参加者が500円ずつ支払い、持ち時間3分のプレゼンをやって競い合う。テーマは何でもあり。チャンピオンになると500円x参加人数(今回は14人)が優勝賞金として入る仕組みになっている。チャンピオンが次回の幹事をやることになって次回の飲み代も無料になるのだ。
オレは先月やった「旅行業界の講演」 のプレゼンをした。
「旅の専門店連合会(旅専)」に呼ばれた講演で、いきなり7年前、なぜ1年で「旅専」をやめたのかを話して、ドン引きになった・・・。
「雑誌に広告を出しても費用対効果の出ない時代、ホームページ、メルマガ、ブログをどう活用していくのか」そんなテーマでガツンと話してくれと言う依頼だった。でもノウハウの前に「思い」ありき。どうしても、それを話さないと始まらない。だから、「旅専」最初のイベント、「大阪おもしろ旅行博」で感じたことを話し、退会理由を話した。
「旅行博」では「地球探検隊」がダントツの売上・・・そんな実績を残せたが、オレは不満だった。 「おもしろいのは地球探検隊だけでしたね」隊員にそう言われても嬉しくなかった。なぜか?それは大阪だけでなく、京都、奈良、滋賀、兵庫など大阪周辺の隊員にDMを送って「おもしろい旅の専門店が40社集結するので是非来て下さい」と書いていたからだ。オレは隊員たちにウソをついたことになる。
この旅行博のどこがおもしろいのか・・・A社、B社が出展するから、うちもつきあいで出展してみるか・・・そんなふうにしか見えなかった。わざわざ京都や奈良から大阪に足を運んでくれた【お客様】を見ている会社がなかった。本気が感じられなかった。それがすべて数字になって結果にでた。
挙げ句に「今回の旅行博でダントツトップの会社が不満だなんて言ったらいけないよ」そう言われた。「ざけんなー、おまえら会社側の視点でしかもの見えねぇのかぁ~」オレはイベント会社のスタッフに腹を立てた。
「旅行博」というイベントで感動させられない会社が、感動する旅を提供できるのか・・・感動するメルマガを発行できるのか・・・
メルマガやブログのネタがない、メルマガが続かない、メルマガで集客できない・・などと言う前に、お客様からの視点という発想があるのかないのか自問自答するべきだ・・・お客様にとって「おもしろくてタメになる」のか、常にそんな視点を持っていたい。
なんて熱く語ってチャンピオンになった・・・。
来月3/25(土)26(日)大阪に行きます!「関空旅博」。
http://www.kansai-airport.or.jp/event/travel_expo/travel_expo.htm
リーダーシップは賢さに支えられるものではない
一貫性に支えられるものである
ピーター・F・ドラッカー
