「これが私の生きる道・・・小学校で講演」
休日の昨日、川崎市立の小学校へ講演に呼ばれて行って来た。
グランドキャニオン隊Team IKUJOE (チーム いくじょー)
のキャサリンに頼まれて、スタッフのなぐ
と一緒に小学校訪問。総合的な学習の一環として、 「これが私の生きる道」というタイトルでの講演。前回は弁護士の先生ということ。オレにしか話せない話をしよう。しかし、小学校6年生相手の講演は初めてだ。
4/10(月)に出版する本『感動を売る!「人とお金」が集まる仕事術』は娘たち2人へのメッセージとして書いた。具体的な人を思い浮かべて書くほうが、多くの読者の心を揺さぶることをメルマガで学んだからだ。マスに訴えても誰も振り向いてくれない。だったら、娘たちに伝えたいこと、次世代に伝えたいことを講演で話せばいい。「小学6年生!」と子供扱いせずに「大人」と思って話してみよう。そう思って臨んだ。
少し早く着いたオレたちは、早速キャサリン先生の授業参観に。
席を離れてはしゃぎ回る子ども達に唖然!。「これが授業中か・・・」子ども達は思った以上に明るくて積極的。 「隊長、夢と仕事の事を話して、あの子たちに刺激を与えてね。良い子たちだけど、おとなしくて・・・」そう聴いていたのに・・・
いきなり『「あるある探検隊」・・・じゃなくて「青年海外協力隊」じゃなくて「地球探検隊」って感じぃ~隊長!カッコいい!』と言って握手を求めてくる生徒たち。
素直で良い子たちと話して俄然やる気になる。「みんなの部屋」に2クラス80人が集まった。それに先生が2人、父兄が一人。4時間目の授業時間は45分。実質30分の講演でどこまで伝えられるんだろう・・・
最初の映像を数枚しか持ってきていなかったが、「オーロラ」の映像には、 「おぉ~」と声を上げる。食い入るように見つめる生徒たち・・・もっと画像を揃えるべきだった。
海外での自己紹介はどうする?学歴、職歴、年齢、国籍・・・関係ない。会社の看板も関係ない。そこで何をやっているか?どんな社会貢献をしているか・・・職業も職種も関係ない。どんな仕事も意味がある。どんな仕事も世の中の役に立っている。仕事をどう捉えるか。職業を選択するとき、他人から見て、その職業をどうみるかを基準にしない。自分軸で見る。「なりたい!」と「やりたい!」の違い・・・夢の大きさも関係ない。人から見て、つまらない夢でも、自分にとって大きい夢ならいい。自分でその仕事に夢を持てるか。成功に大小はない。自分が感ずる満足度に大小がある・・・。
オレの小学校時代~高校時代の夢がどう変わっていったか・・・具体例をあげて話していく・・・真剣な眼差しの少女たちに圧倒されながら終了。最後に田坂広志さんの「未来を拓く君たちへ」
の言葉をいくつか贈った。
生徒たちから歌をプレゼントされて給食をご馳走になる。 「いただきます!」と挨拶すると、途端にお代わりを求めて走る子ども達。今も昔も変わらない光景だ。なんとも懐かしい。
こんな機会を与えてくれたキャサリンに感謝。生徒たちに何か残せたかな・・・・。
「志」とは何か?
与えられた人生において、己のためだけでなく
多くの人々のために、そして、世の中のために
大切な何かを成し遂げようとの決意。
それが「志」だ。