「執筆作業のゴールが見えてきた・・・」
1週間、カンヅメになって執筆していた。
ここまで書き続けたことはない。
毎日毎日、ひたすら書いては消し、書いては消し・・・。章立て、目次案も変わっていった。
夜中にアイデアが浮かんで飛び起きて、朝まで書き続けたり、ちょっと違う世界を見たって感じだ。
机上の空論じゃなくて、事実と体験を書いた。
そこで何を考え、どう行動したかを書いた。
わかりやすいように、漫画みたいに会話も再現している。
「自分棚卸し」って大事だと感じた。
「お前は何者か?」って自分に問い続ける、きつくて孤独な作業だ。
カッコ悪くてもいい。恥をさらすようなことも書いた。
恥をかくこと、失敗することの方が多いのが人生。
失敗するのが問題じゃなくて、失敗からいかに速く立ち直るかの方が大事だと思う。
誰かの人生に応用できるヒントになれば嬉しいな。
ゴールが見えてきた。もうちょい!あとは意志の力だ。
オレは何を残せるのか・・・。
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、
今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」
それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、
そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。
これは
私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には
常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。
何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…
外部からの期待の全て、己のプライドの全て、
屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは
我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去って
いく以外の何者でもないものだからです。
そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。
自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば
自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は
回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。
スティーブ・ジョブス