「モンゴルで馬主になる!」
モンゴルから帰国した翌日から夏休みをとって家族とたっぷりと時間を過ごす。台風の近づく日光はガラガラ。家族4人で広い露天風呂を貸し切る贅沢。朝風呂の後の生ビールにぷっふぁ~~~とする贅沢・・・。
自宅に帰ってからのくつろぎの時間。しばし仕事を忘れて、お土産に買ってきたモンゴルのチンギスビールに酔って、モンゴルの余韻にひとり浸っていた・・・。 「今回も最高にいい旅だった。」
毎回ベストと思う「大人の修学旅行」モンゴル騎馬隊結成。これでオレが参加するのは3回目。
初めて「地球探検隊」
を知ったという参加者も多く、リピーター隊員も数年ぶりに参加する隊員ばかり。年齢も20代30代にうまくまとまり、昨年8月に40代50代も参加したモンゴル騎馬隊とは趣が違って、これもまた新鮮で良かった。
3回目にして初めて経験することの連続・・・仲間の一人、みゆきが言った。「馬、羊、ビール、馬、羊、ビール・・・コレしかなかったねー」そんなシンプルな旅の中に新たな驚きや発見に満ちていた。
中でも一番のサプライズは・・・。
「ちょっと来て下さい」通訳ガイドのトゥルに呼ばれた先に乗馬ガイドのバギーが民族衣装に正装している。
「モンゴルの伝統によるセレモニーを始めます。」
「あなたに感謝の気持ちを込めて、馬を一頭贈ります。この馬は、ここでもっとも良い馬です。この馬は、今日からあなたの馬です。あなたがいつ来ても乗れるようにしっかりと育てます。中村さん、なんなら日本にもって帰ってもいいですよ。」
「いえいえ、うちマンションですから・・・そういう問題ではないか(笑)」オレはモンゴルで馬主となった。今までもらったプレゼントで一番大きな贈り物・・・。
杯を渡された。馬乳酒かと思って飲んだら牛乳だった。一口飲んで返杯すると、その牛乳を馬にかけ、ブルーの布を馬に巻いた。「どうぞ乗ってください。」この馬は今まで千春が乗っていて、千春がDJと名付けた馬だった・・・。
最終日、旅程を変更して市内観光をすべてカット。みんなで乗馬を楽しむことに決めた。この日初めて、念願の左手で手綱を握り、右手でムチを入れながらの全力疾走ができた。
みんなありがとう!DJありがとう!来年の夏も元気でいてくれDJ。またひとつの夢が実現した。
ps.千春、早速の画像をありがとう!
今、感じていること
それが生きてる証し
― いたる ―

