「カンボジアで・・・『えみこ ニコニコ!』」
8/2(火)のブログ
でも紹介した友人、東京プロフェッショナルズ代表、青樹さんの主催するイベント
に家族4人で参加してきた。 隊員エミコ
が人前で話す初舞台。
荻窪の会場「ミュージアム東京」は120名を超える人で賑わっていた・・・。
司会の青樹さんが「今日初めてエミコさんと会われる方いますか?」と質問すると、1/3くらいの手が挙がった。エミコの緊張をほぐそうとする青樹さんも、少し緊張していて裏目に出てしまう。エミコの緊張感が最前列のオレに伝わってくる・・・。
えみこが緊張しながらも謙虚に誠実に話し始める・・・。聞き手の青樹さんとの息も合ってきた。
前任の太郎せんせいと比較すると、カンボジア語もできない・・・日本語を日本語で教える・・・これでいいのか、何をどう教えていいのか、いっぱいいっぱいになった・・・自分自身との葛藤はエミコの表情を硬くしていた。
そこへ一人の生徒が「えみこ ニコニコ!」
自分が悩んだり緊張していると、それが鏡のように子供に伝わり、子供たちを不安にさせていたことに気づいた。「まず自分が楽しまないと・・・」
日本語教師エミコの実演、エミコの帰国が決まったときの手紙の朗読、帰国後届いた子供からの感動的な手紙、子供たちから前任の太郎せんせいへの肉声のメッセージ、そして子供たちの歌う「上を向いて歩こう」。カンボジアの子供たちのストレートな表現、純粋さが胸を打つ・・・。目頭が熱くなった・・・。
イベントが無事終了したときの安堵感、達成感、爽快感・・・やり切ったあとの、爽やかな笑顔のエミコが印象的だった。オレは拍手をしながら、心の中で何度も何度も「エミコ、良かったよ。ありがとう!」と繰り返していた・・・。
準備段階から、相当練り込まれたイベントだったと思う。青樹さん、KNOBさん、マエコさん、山ちゃん、ちは、あみ吉、SAO・・・この企画を盛り上げるスタッフのチームワークの良さが反映されていた。
娘の未空が木曜日に39.3度の高熱を出して、一時連れて行けないかもと考えていただけに、家族4人で行けて本当に良かった。「カンボジア」という国をよくわからなくても、何かが娘たちの心に、種として残ればいいと思った。妻の礼子も感動して泣いていた。
会場には多くの隊員がオレに声をかけてくれた・・・。これからも、 「地球探検隊」
と出会ったことがきっかけで、キラキラと輝く隊員をみていきたい。
娘たちが「パパ、おともだち おおいね。」
他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、
それは恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは
立派な恥だ。
ラポック(イギリスの探検家)