「きっと、よくなる!」
最近、読んだ本の中で、最もインパクトがあった本が、本田健さんから頂いた 「きっと、よくなる!」(サンマーク出版)
。本田健さんのまさに集大成。何度も読みたくなる本だ。友人にも心から勧めたくなる。
再読して、また共感できた部分があったので紹介したい。「そう!そうだよね。」と思わずひとり言。
多くの人が子供時代の夢を忘れてしまうのは、それを
共有する相手がいなくなるからです。現実的なことを
話すほうが格好いいし大人っぽく見えるからです。
現実的なものは目標です。目標をまことしやかに話すと
大人っぽいですが、それではロマンがなくなります。
夢とは、実現するのが難しくても、そこにワクワクする
要素があるものなのです。
旅には「ロマン」がある・・・。
本田さんは、やさしくわかりやすい言葉で書いているが、実に奥が深い。ひとことで表現すると、どのページにも「愛」と「誠実さ」が感じられる。何度か会っているが、まだ酒は一緒に飲んでいない。じっくり飲んで語り合いたい。
オレの周りが普通じゃないのかも知れないが、熱く夢を語り合い、次々と実行していく仲間が多い。本田さん流に言うと「そんなことができたらいいな~」という幻想ではなく、「もう、それが実現するのが決まっている」夢・目標のレベルから予定のレベルになっている。旅で出会った隊員たち、異業種交流会で出会った仲間たち・・・。お金では買えない財産だ。今年もプライスレスな仲間と思い出をつくっていきたい。
さらにオレのメモは本田健さんの言葉が綴られていく。メモ帳がビッシリと埋まっていく・・・。
夢は、その人を情熱的にし、パワフルにします。
夢を熱く語り合える友人がいるかどうかが、人生の質を
決めるといえるでしょう。子供のように、いっさいの判断や
批評なしで友人と夜通し語り合うのは楽しいものです。
最近、旅に出ても、オフィスにいても、どこにいても、仲間たちとの会話がオレを突き動かす。
再読して、また共感できた部分があったので紹介したい。「そう!そうだよね。」と思わずひとり言。
多くの人が子供時代の夢を忘れてしまうのは、それを
共有する相手がいなくなるからです。現実的なことを
話すほうが格好いいし大人っぽく見えるからです。
現実的なものは目標です。目標をまことしやかに話すと
大人っぽいですが、それではロマンがなくなります。
夢とは、実現するのが難しくても、そこにワクワクする
要素があるものなのです。
旅には「ロマン」がある・・・。
本田さんは、やさしくわかりやすい言葉で書いているが、実に奥が深い。ひとことで表現すると、どのページにも「愛」と「誠実さ」が感じられる。何度か会っているが、まだ酒は一緒に飲んでいない。じっくり飲んで語り合いたい。
オレの周りが普通じゃないのかも知れないが、熱く夢を語り合い、次々と実行していく仲間が多い。本田さん流に言うと「そんなことができたらいいな~」という幻想ではなく、「もう、それが実現するのが決まっている」夢・目標のレベルから予定のレベルになっている。旅で出会った隊員たち、異業種交流会で出会った仲間たち・・・。お金では買えない財産だ。今年もプライスレスな仲間と思い出をつくっていきたい。
さらにオレのメモは本田健さんの言葉が綴られていく。メモ帳がビッシリと埋まっていく・・・。
夢は、その人を情熱的にし、パワフルにします。
夢を熱く語り合える友人がいるかどうかが、人生の質を
決めるといえるでしょう。子供のように、いっさいの判断や
批評なしで友人と夜通し語り合うのは楽しいものです。
最近、旅に出ても、オフィスにいても、どこにいても、仲間たちとの会話がオレを突き動かす。