来年2月のトリノ冬季五輪の最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権最終日は25日、東京・国立代々木競技場で女子シングルのフリーを行い、ショートプログラム(SP)2位の村主章枝(すぐり・ふみえ=avex)が逆転で、3季ぶり5度目の優勝を遂げた。
グランプリ(GP)ファイナルを制し、年齢制限で五輪出場資格がない浅田真央(グランプリ東海ク)は2位に入った。04年世界選手権覇者でSP1位の荒川静香(プリンスホテル)は3位だった。恩田美栄(東海学園大職)が4位、中野友加里(早大)が5位、大会3連覇を目指した安藤美姫(愛知・中京大中京高)は6位に終わった。
(毎日新聞より)
トリノ五輪の切符を手にした3選手のコメント↓
▽村主章枝 多くの方々の応援と支えでトリノへの道を切り開くことができた。あと1カ月半、トリノへ希望の道をつなげていきたい。
▽荒川静香 トリノでは最高の精いっぱいの演技をしても一つでも上に行きたい。
▽安藤美姫 オリンピックは初めてなのでうれしい。辛い時に支えてくれた皆さんの応援のメッセージがあったからと思う。
どの選手が代表になってもいいくらいのハイレベルな争いで決定した3名
ですが、個性が違う3名で日本代表として3名ともすごく興味深い結果を残して
くれそうであり、高視聴率の取れる人気もあるから五輪が楽しみです。
代表にもれた選手たちも皆、最善の演技をしていただけに、その選手たちの
為にもとにかくがんばってきてほしいです!
上記のコメントと演技から感じられた3名の印象として、荒川選手はとても
自分に厳しく、常に自分と戦っている感じ。正確でとても丁寧で見ていても
すごく安心し、ハラハラさせず、きちんと仕事をこなしてくれそうなまさに
優等生であり、女王であるな。と思います。一番落ち着いてみえるけれども
一番重圧を感じていそうですがそれが表出ていないのがすごいと思います。
どのアスリートも同じように自分に厳しく、自分のことで精一杯だと思うの
ですが、村主選手は大舞台でもお客様優先で物事が考えられるだけの
余裕があり、アスリートというより、すごい技術をもったバレリーナというか
舞台女優的なバランスが取れた選手だと思う。表情などからも、日々の努力が
すべて私たちに伝わってくるし、だからこそ、観客を総立ちにさせるだけの
魅力があり、自分のもっている能力以上の気力を会場から頂き成功している
選手だと思う。
素人からは技術のレベルの差はわからないがコンピューターなどが審査
すれば村主選手は今の成績よりも低いのかもしれないが、人に見てもらう
競技では人の心をいかに捉えるかが、人として必要なことだと思えました。
安藤選手はとにかく現代っ子であり、すごくチャーミングでかわいい。
しかし、演技ではすごく切れが合って迫力がある。とにかく若さで
パワフルで大物になるオーラがありますが、ここ最近笑顔にかげりがあり、
今大会もスランプに陥り、余裕がないように感じました。
気力が少し弱っているので、観客も不安のようなのでとにかく、代表に
なったということで、今までどうりのめちゃくちゃ人を幸せにする
スマイルで観客を楽しませてくれればとってもいい成績がでると思うので
がんばってほしい!
私のようなど素人が偉そうなこと述べるのはおかしいですが、
とにかく楽しみなトリノ五輪です!3名とも最善の力を出してほしい!
そうそう本日、25日有馬記念(競馬)で圧倒的一番人気(単勝1.3倍)の
「ディープインパクト」が、史上初めて無敗での制覇に挑んだが
2分の1馬身届かず2着になりすごくショックでした。
(馬券は買ってないですがすんごく大好きなお馬さんだったので・・・)
しかし、女子フィギアをみたら、そんなショックは吹っ飛んでしまい
ましたが・・
ディープくんはどんな思いかわかりませんが、武豊騎手は相当な落ち込み
であることは間違いないのでしょう。残念です。
有馬記念はきっと武さんにとって運気の良くないGPなんだと思います。