資金調達のため、毎日仕事から帰ると事業計画書とにらめっこ。
事業計画書の作成はやればやるほどリサーチすることが多く
キリがありません。
しかし、どんなにがんばって作成してもまず数字。
売り上げ、原価、経費、利益。そしてその根拠。
返済計画などなど・・・どんなに熱意があってもここが
しっかりしていなければ経営ができません。
どんなにGOODアイデアでも数字しだい。というのが
現実です。一発勝負的な事業計画よりも堅実な計画が
信頼性が高いのが現実です。
このブログをはじめた夏頃には、F1好きな私としては
ピットや、パドックやサーキットをイメージした
モータースポーツ好きにはたまらない内装にの店に
しようと思っていましたが、どんどん計画をつめて色々リサーチ
していくにつれて・・出てきた答えはF1ファンを相手に商売を
するのではなく、F1ファンを増やしたいので、一般のF1に興味が
ない人がターゲットだな。と思いました。もちろんF1ファンの人は
大歓迎ですし、是非来ていただきたいです。(というか呼びます)
しかし、お客様というより仲間でいたいという気持ちがあるので
その人たちから儲けようとは思えません。
よって内装も一般の方が入りやすい落ち着く空間で、
わかる人にはわかるという仕掛けを作りたいと考えています。
事業計画書もモータースポーツのことを売りにはしていません。
個性のあるお店のほうが流行りそうですが、まったく流行らない
可能性もあるためか、融資の審査にはごくごく普通だけど
ちょっとおもしろいくらいのほうが個性のある店より受け入れ
られやすそうです。
というか、飲食店ではあくまでもメニューが顔ってことでしょうか。
先日、事業計画書をもって商工会議所に行きましたが、
はじめは普通のカフェ・レストランということで話を進めていったら
事業計画書もよくできているといって好印象のようだった
のですが、モータースポーツ好きで・・というと相談員の方の
目が丸くなり・・さらにF1という言葉をだすと・・・
「なに?F1の選手だったの?」ってすごい質問が入りました。
かなり笑えましたが、やはり、一般的に理解していただくには
むづかしいジャンルのようです。
とりあえず、しっかりしたメニュー・経営計画で資金を調達し
開業したら店に足を運んでもらい、楽しく過ごしていただき
楽しい会話から、へえ~モータースポーツっておもしろいんだね。
って一人でも多くのファンが増えればなと思っています。
うんざりされないように、押売りにはならないようにも十分注意します。
