ドイツ軍の現地改修型を追ってきたが、そういえばアメリカはと思っていたら、ありました。
以下AIより。
一撃離脱(Shoot-and-Scoot):
通常、歩兵が肩に担いで撃つバズーカ砲は、発射時に激しい後方爆風(バックブラスト)と煙が発生するため、射手の位置が敵にすぐに露見するという弱点がありました。
そこで、機動力の高いジープにバズーカを連装でマウントすることで、「敵の陣地や装甲車を不意打ちし、反撃される前に猛スピードで撤退する」という一撃離脱の戦術が可能になりました。
なぜ装甲板がついているのか?:
ジープの最大の弱点は「全く装甲がないこと」です。そこで、偵察部隊や情報小隊(I&R小隊)の兵士たちは、破壊された戦車や装甲車から剥ぎ取った鉄板(防弾プレート)を溶接し、簡易的な装甲ジープを作り上げました。これにより、敵の小銃弾や破片、そして自分たちが撃つバズーカのバックブラストから身を守りました。
このタイプの車両は、主に前線偵察部隊によって運用されました。
1945年1月 ベルギー(バルジの戦い直後):
アメリカ陸軍 第9歩兵師団・第60歩兵連隊の「情報・偵察(I&R)小隊」が、まさにこのモデルと同じ仕様(前面装甲板+連装バズーカ)のジープを運用していたことが公式に記録されています。雪深い冬のアルデンヌやドイツ国境付近において、ドイツ軍の路頭障壁(ロードブロック)や機銃陣地を素早く制圧するために重宝されました。
というわけで、一応、バルジ戦を念頭に考える。
ドイツ軍の反撃に物資をもって駆け付けた部隊をイメージ。
所属部隊、部隊マーク等は無し。
手持ちのジオラマベースに合わせてみる。
アルデンヌほど雪がないけど、まぁ、それっぽいかな。
アルパインミニチュアの冬季装備の下士官
T氏 、S氏 に今回も感謝。





