これは、ヤフオクで落札したものです。
これもAIより
- 制作時期: 1920年代から1930年代初頭にかけて、退役軍人団体によって発行されました。
- 目的: 第一次世界大戦に従軍した兵士たちが、自らの所属部隊への忠誠を記念するために、自費で購入したものです。1934年に公式な「名誉十字章(ヒンデンブルク十字章)」が制定されるまで広く着用されていました。
- デザイン:
- 中央の文字「R II」は、プロイセン王・ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世(Wilhelm II)を象徴しています。
- 十字の腕の部分には「TREU DEM REGIMENT」(連隊への忠誠)というドイツ語の銘が刻まれています。
- 上下の腕には、当時の軍の象徴であるシュタールヘルム(鉄兜)や軍旗(または鷲の紋章)が描かれています。
- 特定の部隊: 上部のリボンに付いている金属製の留め具(クラスプ)には「GREN. RGT. 12」とあり、これは第12近衛歩兵連隊(Grenadier-Regiment Nr. 12)に所属していたことを示しています。
- リボンの色: リボンの配色は所属する軍種や部隊の種類によって異なり、この配色(濃紺に中央の太い黄色と細い赤のストライプ)は特定の兵科(例えば槍騎兵連隊など)に関連することがあります。
自費であること、バーで連隊を表しているので、同じデザインで、かなりの数があると思われる。それと連隊は、近衛ではなく擲弾兵とするAIもあり、疑問を呈すると答えが以下の通り。
Grenadier-Regiment Prinz Karl von Preußen (2. Brandenburgisches) Nr. 12 は、プロイセン王国の近衛擲弾兵連隊(Garde-Grenadier-Regiment)の一部として扱われていた時期があります。つまり:
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「Grenadier」:もともとは手榴弾を使う精鋭歩兵部隊の名称。後に名誉称号的に使われるようになりました。
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「Garde(近衛)」:王室や皇帝を護衛する精鋭部隊。特別な地位と名誉を持つ部隊です。
この第12擲弾兵連隊は、「近衛擲弾兵」的な性格を持つ連隊であり、特に「Prinz Karl von Preußen(プロイセンのカール王子)」の名を冠していたことからも、王室とのつながりが強いことがわかります。
因みこの連隊は1813年7月1日に創設され、第一次世界大戦中はフランクフルト・アン・デア・オーダーを拠点として活動していたようです。

