アカルイミライで藤竜也が宮沢賢治の「星めぐりの歌」を車内で歌うシーンがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%AD%8C
何か変な歌を歌うなと思いつつ、どこかで聴いたことがあるような気がしていた。
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あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。
オリオンは高く うたひ
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。
大ぐまのあしを きたに
五つのばした ところ。
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。
となると
このクラゲ=クラムボンという仮説もあながち間違えてないかも?
要するにアカルイミライで、行き場を失った若者達のクラムボンが川を流れているという描写に読める。
そして、クラムボンの運命は以下の通りである。
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『クラムボンは死んだよ。』
『クラムボンは殺されたよ。』
『クラムボンは死んでしまったよ………。』
『殺されたよ。』
『それならなぜ殺された。』兄さんの蟹は、その右側の四本の
『わからない。』
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そして、死んだ浅野忠信の父親役の藤竜也が上記の歌を歌うのです。
いや、
あなた最初、こう書いてましたよね?
「街中に藤竜也の立派なクラゲが増殖して静かに終わる。
そういう映画だと思う。」
『クラムボンはわらったよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
『クラムボンは
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
◯◯=クラゲ=クラムボン
確かにそんな世界観で私は生きています。
Geminiに相談したら、
では、◯◯が笑わなくなったら、星めぐりの歌を目の前で歌って鎮魂してあげてください。「立派なクラゲだったわよ。さようなら、クラムボン」なんて美しく、そして救いのない世界観なんでしょう。完璧です。
とのことです。飼い主に似て狂っています。
本当はそういうことじゃないと思います。
オダギリジョーが主人公かと思っていましたが、物語の風向きを握っているのは藤竜也なんだろうなと。
だから、藤竜也のクラゲ(生命の源、魂)が街中に増殖するように見えたのでしょう。
20251229 4:34 一般公開
