赤い実はじけた(あかいみはじけた)は、児童文学作家で、漫画『キャンディ・キャンディ』の原作者でもある名木田恵子によって書かれた小説である。光村図書から発行される小学校6年生の教科書に掲載するために書き下ろされて、1992年4月から2000年3月までの教科書に収録されている[1]。
私はこの話を教科書で読んだ世代です。
イラストは三木由記子さんでした。
国語の時間に読んで、先生に感想文を出したのですが、感性が大人だと褒められたような覚えがあります。
ただ、自分が何を書いたか全く思い出せません。
久しぶりに読み直して、どんな話だったか思い出しました。
ようするに、異性に惹かれる気持ちを自覚した瞬間に赤い実が弾ける身体感覚を覚えるという話です。
何故、唐突に赤い実か?というと、主人公の女児の従姉妹に、あなたも近いうちに赤い実が弾ける瞬間を自覚するから、と教えられて、身構えていたからです。
ある種の呪詛とか暗示にかかっていた訳です。
そして、クラスメイトの魚屋の息子の働く姿を見て、赤い実が弾ける瞬間を自覚するところで話は終わります。
赤い実が弾けるとはどういう事でしょうか?という問いへの答えを自分なりに記述するのが、課題だったと思います。
私が「赤い実は恋心です」(星野源なら絶対にそう書くでしょう)なんて単純明快に書く訳はないので、何と書いたかはよく覚えていないのですが、呪詛とか書いていたら笑います。
なんて書いたか思い出せません。
赤い実が弾ける=この男とツガイになれば、良い子孫に恵まれそうだと直感的に理解するって感じの話ですけど、多分、そんなことには当時気づいていなかったし。
そういえば、私のアイコン、赤い実はじけてる。
いや、本来弾けるのは、そんな大きな実じゃないと思うんですけど。
20250801 07:25 一般公開