https://filmarks.com/movies/114310
原作を読もうとして、読んでよく分からなかったのだけど、今回、映画を見て分かったような気がする。
というか分からなくてもいいのだと思う。
分かったような気になって、皆が騒いでくれれば、何となくOKという世界に生きている私達は、もはや他人を理解する必要もない。
他人がどう思おうが、自分が楽しければOKで、他人を理解しようとしたり、配慮や遠慮をする人は生きづらいのだと思う。
なので、もう箱を被って、ひたすら、観察者に徹するしかないのだ。
しかし、箱を被る側が映画で表現されていたように少数であるなら、その希少性に驚き、憧れたりもするのかもしれないが、箱を被っていない人の方が珍しければ、どうなるんだろう?という気もする。
まぁ、箱は被ったり、被らなかったりできるので、人は状況によって立場を入れ替えることが出来る存在だということなのかもしれない。
20250615 4:31 一般公開
