80回でした。
そのうち夫が70回。
人数4人。
年の途中から記録アプリを変更したので、↑の画像では71回になっていますが、↓の画像分を足すと、80回になります。
去年の回数は63回、人数は2人だったことを考えると微増しています。
しかし、今年の方が男体への飢餓感は凄まじかったです。
おそらく、性行為以外の軽い接触、キスやハグ、何気ない会話などで精神的に満たされていたものと考えられます。
夫へのプレゼントの額も2023年は2,400円、2024年は5万円と20倍に増加。夫から私へのプレゼントの額も2023年は不明、2024年は18万円となっており、かなり増加しているのです。
たぶん、身体的な接触の低下をプレゼントで埋めようとしたのでしょう。
まあ、私が恋愛より仕事を優先する人間なのは夫も最初から分かっていた事。嫌なら、別の人を探すしかないと思います。
その他、2024年は、下記で言及したように、10年ぶりに素敵な紳士をお見かけしたり、5年ぶりくらいに大切な人に会いに行きました。
私の為にわざわざホテルディナーを予約してくださり、素敵な思い出になりました。
後期高齢者になって物忘れが…なんて言っておられましたが、まだまだお元気そうで、頭のキレは抜群。冷静で考えが深くて、広い。会話していて、飽きることがありません。
私と夫は16歳の歳の差婚で、これを世間は妙な勘繰り(不倫、略奪に違いないという決めつけ)をしたようですが、私に向けられるそのネガティブな誤解から救ってくださった方でもあります。
男女の関係で、世間からは受け入れがたいような何かがある時、決まって攻撃をされるのは女の方です。私は夫と結婚するにあたってかなり不快な思いをしました。夫の方は、若い子と結婚出来てラッキーとしか思っていませんでしたが…。
たまに男性のブログで職場の女性に手を出して、自分はラッキーなことに上から注意されるだけで済んだなんて書いてる人が居たりしますが、女性の方が辞めさせられたりしてるんだろうなぁ〜って思いながら見てます。女性の方を辞めさせる方が理由を付けるのは簡単ですから。また、自ら辞めるように圧力をそれとなくかけることも難しくはない。きっと、そんな事をしている男性の奥様は専業主婦でしょうから、自分の夫がそんな事をしているなんて、想像できないんでしょうね。
私が安易に夫の誘いを断らないのは、その辺りの可能性を出来るだけ低くするという目的もあります。不用意な恨みは買いたくないですから。
世の中、因果応報、自分だけに幸せが降って湧いて来るなんてことはありません。そういう物言いをする人は周りを苦労させていることが多いです。身勝手を周りが許している。
2025年も素敵な年にしたいです。
夫のおちんちんで奥イキしたいです！