バケツ一杯くださいと吉井さん(妄想)に迫る私。
何を言っているのか分からない人向けに解説すると、私は風邪を引くと毎度毎度、イケメンがクスリを持ってお見舞いに来てくれる妄想に耽りながら風邪薬を飲んでいる。
毎度毎度、その役割は綾野剛だったのだけれど、今回はたまたまそれが吉井和哉なのである。
何故かというと、吉井和哉がいかに顔が良いかの記事を書くために、画像を保存したら、何故かGoogleフォトの夫カテゴリーに誤分類されてしまい、その秀逸な流れに身を任せて、吉井和哉に溺れてしまっているからだ。
溺れて更に風邪が悪化したのか、頭が痛いので、目が覚めたついでに風邪薬を飲んでみた。
素早く風邪薬が効いている現状。妄想の吉井和哉が私を看病している。
昨日は美容院に行った。最近はどこもタブレットで雑誌が見れる。その雑誌の中にビール雑誌があり、様々な日本のクラフトビールが紹介されていた。ページを進めていくと、眞鍋かをりの島根に旅行に行った先で飲んだビールについての文章が目に入った。私が説明すると「島根に行った」という何の味もない文章になるが、眞鍋さんの文章は静謐かつ情緒溢れる素敵な文章だった。
私は思わずその雑誌に、旦那さまを(妄想だけど)お借りしております、と深い祈りを捧げた。
