第三十二話 | 遺書日記「第4樂章」

第三十二話

本題にもどろう 

今まで生きてきて幾つかの死に出会った 考えてみると一回たりともちゃんとさよならのあいさつをした相手はいない 少なくともその本人が生きてる間には...

やはり死というのは突然訪れるモノだからなのか?むしろそれが普通なのか?でも後何ヶ月で死ぬ宣告を医者から受けておきながら面会を許さなかった人もいる(もちろんそれは本人の優しさからだろうけど)

まぁ生きてるうちからさよならなんて生きるのを諦めてるみたいだし縁起でもないしナカナカ難しいとこでもあるんだけど... もし自分がこの立場なら知り合いを一人一人呼んでみっちりさよならを済ませちゃうなぁ たぶん で結局生き延びてみんな少し肩透かし でまた同じような事態になって今度はみんな来てくんなくて結局一人寂しくさようならぁ...


って時のためにこれ書いて たんだっけ?