第二十二話 | 遺書日記「第4樂章」

第二十二話

「一人ぼっち」には二種類あると思う だーれもいない所での一人ぼっちとたくさんの人の中での一人ぼっち

少なくとも僕にとって前者は大した事ない部類だ(可愛くないかもしれないけど一人でいる事は嫌いじゃないのよん) そもそもその時自分が「一人ぼっち」だと気付きもしないんじゃないか?と 問題は後者だ...

感情ってのは人と人との摩擦 目の前にある摩擦に触れられない時程「一人ぼっち」を痛感してしまうものだと思う(そばにいる恋人が遠くに感じるとかね) うかつにも今自分が「寂しい」と気付いてしまう時、それを認めた時、 「一人ぼっち」を堪能出来る

僕の人生の醍醐味だ