今から4か月前のことになりますが、2018年5月12日(土)に、日本骨髄バンク/NPO法人血液情報広場・つばさ/厚労科研「福田班」共催の市民公開講座「造血細胞移植の成果と課題を共有しよう」が、東京のがん研センター 新研究棟大会議室において開催されました(「造血細胞移植の成果と課題を共有しよう」)。その内容のうち、国立がん研センター中央病院造血細胞移植科科長の福田隆浩先生による「造血細胞移植の成績と展望」と題する特別講演の記録+質疑応答、先生へのインタビュー記事が、NPO法人血液情報広場つばさのホームページにあるNewsletterの8月号に公開されていますので、今日は、これにリンクすることにします。移植医として著名な福田先生の講演の内容が表入りできちんとフォローされており、特に非血縁者間の造血細胞移植の現在の成果と今後の課題が示されています。もっとも、臍帯血移植の有効性と安全性を論じた虎の門病院血液内科部長の内田直之先生のがんサポートの記事とは異なる部分もありますが、それでも大変読み応えがあり、参考になる内容になっていると思います。
「血液医療最前線の医師を訪ねる No.14-福田隆浩先生」Newsletter ひろば 2018年8月2頁