7月に無事に一歳年を取りましたビックリマーク


毎年思うことですが
年々体がきつくなってますねあせる




時々「死」ということを考えてしまいます。




そして
ピンピンコロリ
(長患いせずに誰にも迷惑かけずにピンピンと生活し、コロッと死ぬ)
がいいなぁと思います。



お花もいただきましたラブラブ


ありがとうございますバンザイ

 

 

 

義弟が長く付き合ってきた病気のため





この世を去った。






家族で通夜に参列した。





4月とは言ってもまだまだ寒い日だった。




通夜の会場に入り座っていると


私たちの後ろの席に



年配の女性が二人並んで座った。



通夜の席なので
私たちは小声で話したりしていたのだが
その二人はそんなこと気にするようなことなく



「外は寒いし、ここも寒いわぁ。暖房はいってるのかい。」



「寒いから(コート)脱がなくていいよね。」
と話していた。



通夜が始まって、
お経が唱えられ少し経ったとき


携帯の着信音楽が鳴った。



あーあ
始まる前に司会の人が
携帯の電源を、と言ってたのに。


どこだ!?





「ちょっと携帯なってるよ切りなさいよ。」

流石に小声での話し声が後ろからした。




あの二人だ。



「鞄から出したら響くもの。
奥に突っ込むわ。」



ごそごそした気配のあと


音は遠くになったが(鞄の奥になったから)



音はしている。





「ちょっとヤッパリ切りなさいよ、まだ鳴ってるよ。」




「いいっていいって。


出ないと思ったら向こうから切るって。」




読経の合間に響く携帯音楽。



しばらく経ってやっと
携帯の呼び出し音楽は止まった。




「ほらね。」








読経のあと
お坊さんからの、

亡くなってから

四十九日までの亡くなったかたがどうなるか

また私たちの過ごし方は、と言うようなお話があった。




お話が終わり

お坊さんが退場した途端





後ろのその女性が



「何言ってんだか全然わかんなかったわ。」


と言った。









思わず吹き出しそうになるのを必死で押さえた。




お通夜の席の




いつもと違った出来事だった。





いろんな人が居るもんだ