前回の続きです。
前作までは何事もなくアタリマエに日本盤がリリースされてた(当然!)
グー・グー・ドールズ。
なのに、何故か最新作は発売なし!
少しの間待ったけど、梨の粒。
イライラしたのは、今年の初秋の事。
早く聴きたくて我慢できんくて、輸入盤の購入に至る。
イライラしたのは、今年の初秋の事。
早く聴きたくて我慢できんくて、輸入盤の購入に至る。
ボクにとっては大好きなアメリカンロック中堅バンド。
内容は、アレっ?
ここ数作では一番の小粒かも?
これといって実験めいた事はしてないんやけど。
このバンドに対する期待値が高すぎるのか?
とは言え、聴きこんでいくと、いつもどおり楽しンで聴きました。
まぁ、ソングライターが波がある事は合点承知のスケ。
まぁ、ソングライターが波がある事は合点承知のスケ。
だからって日本盤が出ない理由にはならないぜ!
合格点はかる〜くクリアしてる。
バンドに対するボクの期待が高いだけ。
バンドに対するボクの期待が高いだけ。
それくらい、良作を連発してる安心安全バンド。
昔バカ売れしたトキに聴いてたヒト、本作を買わないテはないぜ!
今でもコンスタントにリリースする彼等。継続はチカラだな。
ワーナーさん、次作はリリースたのんまっせ!