アミューズ仕様4号機北斗の拳をオークションなどで入手するとマインズ社製のアミューズ仕様基板SK-4が搭載されている場合があります。
このSK-4を別のパチスロ機種に再利用をこころみて、配線をたどっていると、親指の爪よりも一回りくらいの大きさの基板に遭遇します。
業界ではサミーボードと呼ばれている謎の基板です。


そもそも、SK-4はアルゼの花火・大花火をロム解析ではなく、外部疑似信号を使って制御するために開発されました。アルゼの花火・大花火は払出センサーは一つで、ポンポンと出力すればよかたので、払出センサー疑似信号は1回路です。
その後、北斗の拳というオバケ機種が現れ、これは払出センサーが2個ついていて、疑似信号が2回路必要になりました。

SK-4の12Pの⑧灰から出力される信号を2回路に分ける工夫をすることがこの謎の基板サミーボードの任務です。これで新たにアミューズ仕様基板を作り変えることなく、北斗の拳、吉宗、エヴァンゲリオンなどに対応できるようになったのです。
サミーボード自体はデジタルトランジスタ(DTC114)と抵抗(9Ω)を組み合わせただけの単純な回路です。






















































































