久しぶりに山下公園へ行ったついでに中華街へ。ビャンビャン麺が食べたくて、「蘭州牛肉拉面」(らんしゅうぎゅうにくらーめん)さんを訪問しました。

 

ビャンビャン麺

Nikon D5500 + SIGMA製30mm単焦点、ISO320, f2.2, 1/80s

 

この「ビャン」の字(↑)、お遊びで作られたとしか思えない。w

 

蘭州牛肉拉麺

蘭州牛肉拉面

Nikon D5500 + SIGMA製30mm単焦点、ISO320, f2.2, 1/40s

 

蘭州牛肉拉面のビャンビャン麺

Nikon D5500 + SIGMA製30mm単焦点、ISO320, f2.2, 1/50s

 

麺をビャンビャン麺に変更することができます。五香粉(ウーシャンフェン)香る牛肉と、長さが1mぐらいありそうなビャンビャン麺がスープを吸って美味しくいただけます。

 

焼き牛肉ビャンビャンメン

焼き牛肉ビャンビャンメン

Nikon D5500 + SIGMA製30mm単焦点、ISO320, f2.2, 1/50s

 

焼き牛肉ビャンビャンメンのビャンビャン麺

Nikon D5500 + SIGMA製30mm単焦点、ISO320, f2.2, 1/40s

 

ビャンビャン麺を使った上海焼きそばのような感じです。甘い味付けと柔らかい牛肉が美味しい。

ビャンビャン麺は、きしめんやほうとうよりモチモチ感が強くて歯応えがいい。それなのに、ほうとうのように汁を吸って美味しい。食感は刀削麺、味わいはほうとうという感じです。

 

蘭州牛肉拉麺の説明書き

蘭州牛肉拉面のメニュー

Nikon D5500 + SIGMA製30mm単焦点、ISO320, f2.2, 1/30s

 

ビャンビャン麺のメニュー

蘭州牛肉拉面のビャンビャン麺メニュー

Nikon D5500 + SIGMA製30mm単焦点、ISO320, f2.2, 1/30s

 

お店の場所は、横浜中華街のほぼど真ん中。立ち止まってはスマホの地図を見て、場所を確認しながら訪問しましょう。

 

 

蘭州牛肉拉面の外観

Nikon D5500 + SIGMA製30mm単焦点、ISO200, f6.3, 1/80s