昨日は、都内で会議。
会議後は、眺めの良いお店で懇親を深めて。
本部務めに疲れて、給料少なくても末端の仕事でいいやと思ったのは、つい9ヶ月ほど前のこと。
それなのに久しぶりに本部へ来ると、何とも言えない焦燥感がムクムクと頭をもたげる。
あぁ、俺はもうここで必要とされる要員ではないのだと実感する。
・・・やれやれだ。w
昨日のお昼は、久しぶりに「長崎街道」で皿うどん♪
ここは唐灰汁の香りがする本物の麺が食べられるお店。
連れて行った同僚(北海道出身×1, 島根出身×1)の反応は微妙だったけれど、これが本場長崎の味なんだよね(と言って誤魔化した。)。www
お店の向かいが「いきなりステーキ」になっているとか、相変わらず飲食店の移り変わりの早さにはびっくりする。
飲食店は、平均寿命が2年半の厳しい業界。
食べログを書いていた頃も、それを肝に命じてオススメの店だけを紹介していた。
イヤなんだよね、評論家気取りとか、安いお店にケチをつけるとか。
外食ばかりで料理もしないクセにトンカチな御託を並べるとか、最低賃金で働く人に接遇を求めるとか、頭がおかしいとしか思えない。
「お客様は神様です」が変な方向へ昇華してしまった感じ?
何様なの?
・・・と、俺様が言ってみますよ。