もう何年も前の職場での雑談。
俺様:「ガンダムは原子力駆動だよな。」
部下:「えぇ、原子力ですね。」
俺様:「経産省は、お台場のガンダムに『原子力推進』のノボリでも持たせればいいのに。」
部下:(笑)
※以下、地球は5回の大量絶滅を繰り返した死の星ということを前提に。
俺様:「人は宇宙に進出しなきゃいずれ滅びる。『原子力反対』なんて言ってる奴らなんて、地球に置き去りにして絶滅するがままに放置すればいい。」
部下:「そんな恐竜みたいな。」(笑)
俺様:「三葉虫並みの知性しかないから仕方ないだろ。それに技術的には目処がたっている。1MW級の原子炉とイオンエンジンを組み合わせたら海王星まで2週間だそうな。」
部下:「えぇーー?じゃあ太陽系は人類のものじゃないですか。」
俺様:「そう。そしてバッキーペーパーというカーボンナノチューブの小さなペーパーを生産できるようになっている。これを真空溶接すれば、軌道エレベーターも宇宙コロニーも夢じゃない。」
部下:「スペースノイドの時代ですか?」(笑)
俺様:「そう。だから、反原発なんてアウステラロ・ピテクスやネアンデルタール人なんて、地球に置き去りにすればいい。」
過激な雑談だけれど、僕の勤務先はこんな会話ができる。
ウマシカでは就職できない職場の唯一の利点。
反原発派は、千年万年単位の長期的な視点で物事を考えることができない。
たっぷり電気を使いながら原発再稼働反対、温暖化ガスはいっぱい排出。
文明の恩恵は受けたい。でも無知ゆえに放射能アレルギー。もちろん対案を示す知恵などない。
よくいる自己愛しかないタイプですか?
息を吐くように嘘をついて人を裏切られる、愛せるのは自分だけという器が小さい輩ですね。
人類の永続に何も貢献しないから、氷河期の到来や隕石の衝突と共に滅び去っていいですよ。
残念ながら、世の中はそんなレベルの人で溢れている。
Brexitが証明したように、大衆とは総じて愚か。
自分のことだけで手一杯で、子々孫々の未来を案ずることなど到底無理。
人類絶滅を看過できない優秀な子孫が、地球を巣立つ日が来たら本当に嬉しい。
そして、そんな子孫たちのために貢献したい。