シネマトグラフの不親切な説明書。 -78ページ目

『国家と国家の友情を信じたいと思います。人と人との友情を信じるように。』

タイトルは映画「ローマの休日」記者会見のシーンより抜粋でございます。


近々、仲良くさせてもらってる役者の舞台がある。

映像をはじめた頃からお世話になってる役者であり、大変尊敬している人でもあります。


自主映画を制作している監督にとって役者の繋がりは、スタッフと同じくらいの財産だ。


出演して貰った役者の芝居は見に行くようにしているが…小劇団って高くない?

平気で3000円くらいするんだよなぁ。

苦労はわかりますよ、苦労は…。数ヶ月稽古に追われ、仕事もろくに出来ない。

舞台が終わるとまた就活やら、バイト面接に戻っていく。そんな生活を繰り返す役者も少なくない。


大変さはわかっているつもりだが、3000円は高いって…。


それに比べ、自主映画の上映会って言えばワンコイン(500円)が主流な感じ。

高くても1000円もしないだろう・・・。大変な作業量だが、このくらいの価格じゃないと客来ないし…。


まだまだ繋がっていたい役者の芝居は無理して行きます。

自主映画に関わってきた年数が長いせいか、舞台のお誘いもそれなりに多い。

財布も限界があるから、どこかで線を引かないと生活が出来ない…。申し訳ないが…。


いつか高いギャラで出演依頼をして恩返ししたいと決心する。


まぁ、役者さんたちもコイツ来ないなって察すると、お誘いも来なくなるんですけどね…。