シネマトグラフの不親切な説明書。 -42ページ目

彼を知り己を知らば 百戦あやうからず

タイトルは中国の兵法家孫武がまとめた兵法書「孫子」の中の言葉より抜粋でございます。


もう7月に入ってしまいました。もう夏です。

一応誕生日の月ですが、そんな事はどうでもよくなってくる蒸し暑い日々だらけなのでしょう…。


現在、人の作品を手伝っている。

学校卒業してから初めて人の作品に、スタッフとして参加しています。


いつもは作りたい側(監督)にいるので、色々と勉強になる事が多い。

監督さんとは立場的に良くわかるので苦労や大変さも、わかりあえます。


監督さんとは縁あって仲良くさせてもらってるが、他のスタッフは初対面。


今回、手伝っている側(スタッフ)に立ってあらためて感謝の思いでいっぱいになります。


スタッフたちと色んなこと話します。

いつも作っている側だと聞けないようなことも話します。話す余裕がありますから。


やっぱり、皆大変なのを覚悟で来てます。

皆各々仕事があって、平日は不平不満をかかえながら働いて…。

唯一の自由時間の「土日」を作品の為、監督さんの為に犠牲にしてくれている…。


スタッフに参加するのを悩んだ人もいました…。それが普通だと思います。

自主映画のスタッフって、商業映画のスタッフとは違う独特な大変さ、苦しさがあると思う。


感謝しようね。監督さん!!


商業映画の現場で怒鳴り散らしている監督なんて、自主映画の監督は務まらないと確信する。

この無償のスタッフたちを繋ぎとめるだけの労力は、

平日の仕事に影響を与えてしまう程のパワーと思考力が必要なのです。全身全霊です。


過去僕の作品に参加してくれたスタッフたち、ホントに有難う。


遅刻して撮影を台無しにしたNEKOちゃん、もう怒ってないよ。有難うって感謝でいっぱいだよ。

遅刻した後、レンタカー(数万円)も無駄になって、役者に散々文句言われたけど、大丈夫だよ…。


…いや、ゆるせねぇな…。


まぁ、自主映画やってると映像だけじゃなく、人との思い出も増えていくわけで…。