シネマトグラフの不親切な説明書。 -19ページ目

人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしか生きられない。

タイトルは哲学者セーレン・キルケゴールの言葉より抜粋でございます。


今確認出来るだけでも、外付けHDDが6台横に並んでいる。

中身はといいますと、ほぼ9割が過去の作品のプロジェクトファイル(まだ編集出来る状態のもの)。


そんな過去の作品はテープにでも書き出し保存して、さっさと消してしまえ!

と、思う方が大半かと思われますが…いや、一応とっておけば?と思われる方もいるハズ。


僕はどっちかと申しますと、さっさと消して、もう過去のモノにしたい…という気持ちでいっぱい。


しかしながら、なかなか消せず…。

今まで過去の作品のファイルを消したのは2作品。


新たな作品にHDDの容量を使いたいという事もあったが。

いつまでもとっておいても、またいじりたい(編集したい)箇所とか出てきて…。落ち着かない…。


ま、今とっておいている理由も一応ある。


尊敬する自主映画作家のM氏が、過去の作品をDVD化して発売する時の事。


M氏を囲んで何人かと居酒屋で話していた時、DVD化の話を聞いた。

かなり過去の作品から、作品集的なDVDになるらしい。


過去の作品はやはり、技術も色々と未熟な状態。

特に音に関してはかなりの聞きづらい音声状態…。


そこで決意したのが、当時のキャストを呼んでの「アフレコ」だった。


しかも、そこそこ高いスタジオでアフレコしたらしい。


その時、過去の作品の編集データが残っていると助かるという話をした。


僕が残している理由は、それだけでは無いが…。

ま、外付けだし…。現在1テラが出回っているのに500ギガだし…。他に使い道が無いわけで…。


残しておいても害はないでしょう。


まぁ、僕の昔の作品なんて…ホント未熟で…。DVD化はありえないんですけどねぇ…。