人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしか生きられない。
タイトルは哲学者セーレン・キルケゴールの言葉より抜粋でございます。
今確認出来るだけでも、外付けHDDが6台横に並んでいる。
中身はといいますと、ほぼ9割が過去の作品のプロジェクトファイル(まだ編集出来る状態のもの)。
そんな過去の作品はテープにでも書き出し保存して、さっさと消してしまえ!
と、思う方が大半かと思われますが…いや、一応とっておけば?と思われる方もいるハズ。
僕はどっちかと申しますと、さっさと消して、もう過去のモノにしたい…という気持ちでいっぱい。
しかしながら、なかなか消せず…。
今まで過去の作品のファイルを消したのは2作品。
新たな作品にHDDの容量を使いたいという事もあったが。
いつまでもとっておいても、またいじりたい(編集したい)箇所とか出てきて…。落ち着かない…。
ま、今とっておいている理由も一応ある。
尊敬する自主映画作家のM氏が、過去の作品をDVD化して発売する時の事。
M氏を囲んで何人かと居酒屋で話していた時、DVD化の話を聞いた。
かなり過去の作品から、作品集的なDVDになるらしい。
過去の作品はやはり、技術も色々と未熟な状態。
特に音に関してはかなりの聞きづらい音声状態…。
そこで決意したのが、当時のキャストを呼んでの「アフレコ」だった。
しかも、そこそこ高いスタジオでアフレコしたらしい。
その時、過去の作品の編集データが残っていると助かるという話をした。
僕が残している理由は、それだけでは無いが…。
ま、外付けだし…。現在1テラが出回っているのに500ギガだし…。他に使い道が無いわけで…。
残しておいても害はないでしょう。
まぁ、僕の昔の作品なんて…ホント未熟で…。DVD化はありえないんですけどねぇ…。