再会 | 急行越前のブログ

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日々の生活で感じた事や趣味の事を書き綴っています。
不定期更新ですが、お時間があったらご笑覧ください。

会いたい人に久しぶりに会える事は幸せである。

先月私は、二人の懐かしい人に、久しぶりに再会することができた。


一人目は、我々の結婚式を挙げてくださった牧師の先生。

結婚式の日に初めてお会いしたのだが、それ以来、何度も教会に足を運び、犬まで含めた家族ぐるみで親しくお付き合いさせていただいた。犬が他界し、我々2人になってしまったが、先生が我が家まわざわざで尋ねて来てくださった。先生の御自宅と我が家とは200kmくらい離れているが、先生の奥様が車を運転して高速を走って来てくださった。我々としては、感謝感激である。先生の奥様とは初対面だったが、以前にお手製の素敵なプレゼントをいただいたことがあり、それ以来家族ぐるみでお付き合いさせていただいている。本当にありがたい事である。先生は、我々が悩み苦しんでいる時、相談にのってくださったり、適切なアドバイスをくださったりする。御自分でも、大変な境遇にあっても、それは見せずに、我々の心に救いの手を差しのべてくださる。まさに、神様が結び付けてくださった、貴重なご縁だと思う。


二人目は、親友で、24年ぶりの再会であった。

彼とは家が400km近く離れており、以前は同じ職場だったが、彼が会社を辞めて故郷に帰って以来会っていなかった。でも、メールのやり取りは24年間、毎週、行っていた。ここまで長く続く友情は、珍しいと思う。年間52週として、1250通のメールをお互いに送っていることになる。実は、今までに2回再会しようとしたが、やむない事情で断念した。1回目は、地震が発生して、新幹線が運転できなくなった。2回目は、私がギックリをやってしまい、行けなくなった。今回は、3度目の正直とでも言うのか、やっと再会できる運びとなった。24年の年を経て、お互い歳をとった。しかし、話し始めて直ぐに24年間のブランクは無くなり、お互いに20代前半だった日々に戻った。積もる話は、たった2時間では到底話しきらず、またの再会を約束してお開きとなった。


人の縁とは不思議な物である。会いたいと思って出会えるわけではない。しかし、偶然出会った人と、一生の付き合いになることもある。さだまさしさんの言葉に次のようなものがある。

「何の意味も無く人は出会わない。無駄な出会いは無い。ただ出会いを無駄にすることがあるだけだ。」

まさにその通りだと思う。