手術後、当日に書いていましたが、辛くて公開できませんでした。
やっと、見なおすことができましたので、公開いたします。
*********************
最終診断翌日は、彼の誕生日だった。
2人でお祝いして、新居探したり、指輪買おうと約束していた。
百貨店行く前に、彼と一緒にガソリンスタンドに入ったときにおなかいたくて、お手洗いに行ったら、茶色の出血。
流産の前触れ・・・
彼に、出血したと伝えたら、「病院に今から行こう」っていう。
彼の誕生日に、流産って・・・。2日後が、手術予定日だったけど、このまま、安静にしてればいいのかもわからないので、とりあえず、病院に電話すると、「今からきてください。手術は、明日に変更できますか?」と言われ、病院に行くことに。
ロキソニンを処方されて、手術日の変更予約。
本日、数時間前、終わりました。
麻酔から目がさめたとき、おなかが痛くてずっと痛いよーと布団の中でうめいていた。
ずっと「赤ちゃーん、赤ちゃーん」と叫んでしまった。
麻酔で理性が抑えられなくなってると、普段、しない言動をしてしまうんですね。
時計もないので、何時かわからない。
1時間から2時間ほどに感じたのですが、とにかく痛いよーといいながら、ごろごろしていたら、看護婦さんがきた。
よく見たら私はナースボタンを握らされていたのに、気がつかず、痛みで暴れたため、点滴がはずれていた。
点滴の針を直してくれたら看護婦さんは出て行ってしまって、また、1人。
布団の上で、衣服を直して座っていたら、彼が迎えにきてくれた。
彼は、私を見るなり、手を握ってひざまずいて「可哀そうに・・・」とつぶやいた。
確かに、自分は不幸だけど、こんな私を大切にしてくれる彼がいてとても幸せな気持ちになった。
この人に赤ちゃんを抱っこしてもらってこの人の笑顔が見たい。
赤ちゃん、生まれてほしかったな。