とある本を読んでいてすごく共感出来る所がありました。
原文のまま抜粋
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ぼくの持論として
頑張ってしまう人は一流になれない
というものがあります。
ここでの語の定義は「頑張る」=
苦労して何かに取り組む」こと
そのような意味での頑張りが必要である以上
その人は一流にはなれません。
一流になる人たちというのは、
ほとんど必ず、疲れを知らず、
淡々と何かに取り組むことができます。
なぜなら彼らは努力を努力と思わず、
努力そのものが楽しい
純粋にそのことに「熱中」しているから、
頑張る必要がないんですね。
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これを読んで確かにその通りだよなーーーと思いました。
頑張ってるって有る意味無理をしていたり、普通ではない状態
ボクの廻りの結果を出している経営者の多くは
仕事なのか遊びなのかその境界もよく分からないほどに
熱中している。頑張っている意識すらも無い方が多いんです。
好きな事をしているのならそれは熱中しているのであって
頑張っているのではないですよね。
でも自分自身の事を考えていてもそうかもしれません、
ボクも ”頑張る必要がないくらい好きな事” に出会いました、
それが今の紳士服の仕事です。
この仕事のことなら24時間365日考えていても苦痛じゃないし
一生やり続ける事だって出来る!
この道でならボクも一流になれる気がしています。
好きな事を仕事に出来ている人って
実は意外に少ないんじゃないか、そう思います。
大好きな事を仕事に出来ている事に感謝しながら
明日からもこの仕事に熱中して取り組んでいきたいと思います!
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