○プラダを着た悪魔
2006年 監督:デヴィッド・フランケル 主演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ
テレビ放映での鑑賞でしかも吹き替えでしたが、充分楽しめる映画でした!
自分が仕事をするようになっても、アンドレアのように夢に向かって頑張ることが出来るだろうかと、深く考えさせられます。
この映画の魅力は、なんといっても登場する豪華な衣裳の数々だと思います。
アンドレアがナイジェルの手を借りて大変身したシーンや日々の服装を映すシーンなどは、どんな作品にもない鮮やかさがあってとても素敵でした。
私はファッションにはとても疎いので、ブランド名などはわからないものもあったのですが、そのゴージャスさ、美しさには見惚れるばかりでした。
『セックス・アンド・ザ・シティ』でも衣裳を手掛けたパトリシア・フィールドの名前は、ぜひ覚えておきたいと思います。
私もアンドレアのような素敵な働く女性になれるように、日々精進していきたいと思いました笑
○悪人
2010年 監督:李相日 主演:妻夫木聡
吉田修一による長篇小説の映画化作品。
モントリオール世界映画祭ワールド・コンベンション部門に出品され、深津絵里が最優秀女優賞を受賞した話題作です。
この作品のキャッチコピーは、「なぜ、殺したのか。なぜ、愛したのか。」
物語を進めていくなかで、少しずつ、殺人の真相や祐一と光代の愛、その謎が明らかにされていきます。
最大の謎は、祐一が本当に悪人かどうかだと思うのですが、捕まる段になって光代に殺しの手をかけるシーンでますますその謎は深まり、ラストシーンで光代が言う「悪人なんですよね」の一言で、祐一が悪人であることが印象付けられます。
しかし、なぜ光代に手をかけたのかはわからずじまいです。その謎が明らかにされない限り、祐一を悪人と呼べるかどうかはわからないままだと私には感じられました。
祐一の祖母や、佳乃の父など、脇役的な立ち位置の登場人物たちにも重要なドラマがあることにこの作品の魅力を感じました。
2010年 監督:李相日 主演:妻夫木聡
吉田修一による長篇小説の映画化作品。
モントリオール世界映画祭ワールド・コンベンション部門に出品され、深津絵里が最優秀女優賞を受賞した話題作です。
この作品のキャッチコピーは、「なぜ、殺したのか。なぜ、愛したのか。」
物語を進めていくなかで、少しずつ、殺人の真相や祐一と光代の愛、その謎が明らかにされていきます。
最大の謎は、祐一が本当に悪人かどうかだと思うのですが、捕まる段になって光代に殺しの手をかけるシーンでますますその謎は深まり、ラストシーンで光代が言う「悪人なんですよね」の一言で、祐一が悪人であることが印象付けられます。
しかし、なぜ光代に手をかけたのかはわからずじまいです。その謎が明らかにされない限り、祐一を悪人と呼べるかどうかはわからないままだと私には感じられました。
祐一の祖母や、佳乃の父など、脇役的な立ち位置の登場人物たちにも重要なドラマがあることにこの作品の魅力を感じました。
○なくもんか
2009年 監督:水田伸生 主演:阿部サダヲ
宮藤官九郎脚本作品ですが、意外とそんなにテンポが速くなく、ゆったりと観られる映画だと思います。
弟役の瑛太がお笑い芸人の役というだけあって、というよりはむしろやはり阿部サダヲによるところが大きかったのですが、ギャグ的要素もふんだんに盛り込まれていて、笑の絶えない作品でした。
観ていて気になった点は、暗いシーンの描き方でした。
金城ブラザーズが本当の兄弟ではないということがばらされてから、事務所でふたりが言い合うシーンがあるのですが、そのシーンだけ本編の他のシーンと比べて異常に暗く、青みがかっているのです。
私はその描き方がとても気になりました。たしかに悲しいシーンなので言いたいことはわかるのですが、なんだか気になりすぎてしまうような気がしました。
それから、なくもんかというタイトルですが、意外に泣いているシーンが多くて、それには笑ってしまいました笑
2009年 監督:水田伸生 主演:阿部サダヲ
宮藤官九郎脚本作品ですが、意外とそんなにテンポが速くなく、ゆったりと観られる映画だと思います。
弟役の瑛太がお笑い芸人の役というだけあって、というよりはむしろやはり阿部サダヲによるところが大きかったのですが、ギャグ的要素もふんだんに盛り込まれていて、笑の絶えない作品でした。
観ていて気になった点は、暗いシーンの描き方でした。
金城ブラザーズが本当の兄弟ではないということがばらされてから、事務所でふたりが言い合うシーンがあるのですが、そのシーンだけ本編の他のシーンと比べて異常に暗く、青みがかっているのです。
私はその描き方がとても気になりました。たしかに悲しいシーンなので言いたいことはわかるのですが、なんだか気になりすぎてしまうような気がしました。
それから、なくもんかというタイトルですが、意外に泣いているシーンが多くて、それには笑ってしまいました笑