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ホラー映画をみよう!~スキナモノブログ~

おもにホラー映画。ときどきすきなもの。

 

 

このチケットを手に入れたのはいったいいつだったか…

昨年の10月予定の、心待ちにしていた公演は、

直前で、エドが自転車で転んで骨折という

なんとも言えない理由で延期となりました。

 

救いは「延期」…問題はチケット。

手元にあったチケットの座席には「アリーナAブロック ×列目××番」とある。

想像するにこれは前から×列目…

特に会員優待もなかった私にとって、

チケットが当選したことでさえラッキーなのに、信じられないような座席。

これが払い戻し→再販では困るなあと思っていた。

 

しかし神様は私を見捨てず、同じ会場で開催され、手持ちのチケットで参加できると。

その決戦の日は2018年4月11日!

 

チケットをとってからほぼ1年、ついに、ついに、その日を迎えたのです。

 

はじめてエドが来日したとき「行きたいな~」と思いつつ、

会場が東京だったので、断念しておりました。

そのときはまだまだキャパの小さな会場で、チケットも安かった~。

 

それが数年で大きな会場も一瞬でSOLD OUTしてしまうほどに人気者に。

おかげで大阪まできてくれたわけで、本当に素晴らしい!

 

19時ちょうど、ライティングが落ちて流れてきたのは

Castle On The Hill

おお…なんとオープニングにふさわしい…。

この曲実は私めちゃめちゃ好きなんですよね~。

アコギ抱えて白いTシャツとジーンズで登場するエド

…うわ~本物だああ

さすが×列目、お顔も…そして(残念な)タトゥーも、はっきり見えます。

 

私、あまりエドの英語を聞き取れなかったのですが、

「日本のファンは最高だね~、盛り上がる曲では盛り上がるし、静かな曲なら静かに聴くし~」

的なことを言っていた…と思うw

 

全ての曲を一切バックバンドなしで、

アコースティックギターだけでやりきるエドさんに脱帽!

以前WOWOWでウェンブリースタジアムのライブを放送していたのですが、

そのときに、演者はエドたった一人。

バックバンドがいないのに、たくさんの音が出るため

「カラオケじゃねーか金返せ」的なクレームが来た、という話をしていました。

 

でもそうではなくて、彼は足元の「ループステーション」の操作によって音を作り出すそうです。

これは直前の音を録音して次々重ねていくものであり、

どれもこれも正真正銘エドの演奏によるものなのです。

あの公演は2015年。25才で…たった一人で

ウェンブリースタジアムを3日間超満員にしたアーティストは

彼が初めてでしょうね。

 

そんな彼の演奏を生で聴けるというのは本当にラッキーなことと改めて思いました。

ラストは怒涛のヒット曲オンパレード!

大好きな「Photograph」、現在ヒット中の「Perfect」から「Nancy Mulligan

Thinking Out Loud」は泣いてる女性多数…この曲で日本のファン増やしましたもんねえ。

そして「Sing」でみんなに歌わせといて~の一旦引っ込むエドが

再登場してきたときは、やはりご当地Tシャツ!

てか阪神タイガースのユニフォームでした。

前日カープ×タイガース戦を見に行ったそうで、

いや、もうかわいい~。

決してイケメンではないですが…むしろブサメンかもしれませんが…

いやいや、かわいすぎますわね。

 

この再登場がアンコールってことだったのかな?

昨年世界で一番売れたという、最大のヒット曲「Shape of You

そして「You Need Me, I Don’t Need You」で

大興奮のまま、夢のような公演は幕を閉じたのでした。

むしろ夢であってほしい、そしてもう1回この日が来たらいいのに…

今までたくさん行ったライブの中でも1,2位を争う素晴らしいライブでした。

 

ちなみに同日にさいたまでやっていたブルーノ・マーズのライブはどうだったのかなあ?

同時期にブルーノとエドが日本にいるってすごいこと!

ブルーノは前回大阪体育館で見ましたけど、また行きたいな~あ。

 

 

 

【スターシップトゥルーパーズ(1997年)】

 民主主義崩壊後の新政府、地球連邦では軍部を中心とした「ユートピア社会」が築かれていた。

 社会は清廉で、人種・男女の差別なくまったく平等に活躍しているが、

 軍歴の有無のみにより峻別され、兵役を経た「市民」は市民権を有し、

 兵役につかなかった「一般人」(劇場版日本語字幕では「庶民」)にはそれが無い。

 銀河全体に殖民を始めた人類だが、

 その先で遭遇した先住の昆虫型宇宙生物(アラクニド・バグズ)の領域を侵したため紛争が発生し、

 アラクニド・バグズが地球に対し小惑星を突入させる奇襲攻撃を仕掛けてきたため、全面戦争が始まった。

 

 

 

 最近、新し目な映画ばかりだったので、久々にちょこっと古いやつを。

 「トータルリコール」や「ロボコップ」のポール・バーホーベン監督が、

 ハインラインの「宇宙の戦士」を実写化したのがこの映画ですが・・・

 (ちなみに「宇宙の戦士」と言えば、ガンダムのパワードスーツの元ネタとして

 非常に有名ですが、残念ながら、予算の都合かこの映画では削られております。)

 

 改めて見ると、いやあ~悪趣味。悪趣味を次々と見せる見せる。

 ま、それがこの監督の得意とするところなんでしょうけども。

 牛が昆虫に殺されるところはNGなのに、人がえらいことなってるのは良いという

 映画の中の世界の放送基準がまた謎・・・。

 

 映画の前半部分はほとんどタイクツ~なビバリーヒルズ青春白書です。

 学生生活を送る主人公ニコが、女の子二人に好かれちゃったり、

 アメフト部でタッチダウン決めちゃって、恋のライバルにも勝っちゃったぜ、で

 プロフで踊っちゃったり、そんな感じ。

 そんな感じだから、彼女が地球連邦軍に入ってパイロットになるの!

 なんてのを聞いて「え~じゃあ俺も入ろっと」と両親の反対も押しきり入隊。

 でも頭の差がありまして、彼女はパイロット希望、主人公は歩兵隊。

 結局離れ離れな二人~。そして怒涛の後半へ…

 

 後半はまさに人間VS昆虫。見ごたえありまくる戦いの連続。

 あんな退屈な前半に時間を費やすくらいなら、もっと早くこの展開にしてほしかった。

 主人公は戦いの中で、立派な戦士へと成長しながらも、

 沢山の大切な人を失っていきます。

 ただの「虫」と思われていた敵にも知能があることがわかり、

 この知能をつかさどっている「ブレインバグ」の存在を知る人類。

 ブレインバグを支配することこそが、人類の勝利へとつながるのです。

 

 昆虫と言っても巨大!私は虫がこの世で一番嫌いですが、

 この映画の昆虫は巨大でなんだかメカちっくな感じもあり、

 それほど抵抗なく見られました。

 ただ、若干小さめでカサカサしてるやつがいたんですよ・・・カメムシに似た・・・

 あれは・・・あれだけは、ぞわってなりました。

 

 この物語のおしまいは、「人類の勝利」・・・なのかそれとも?

 ここで監督の悪趣味がねえ・・・そこをゴミ映画ととるか、

 傑作ととるかは、まあ人それぞれってところかな?私は別にいいんですけども。

 反戦映画のようにも思えるし、逆のようにも感じられますね。

 

 この映画で主人公の先生であり、後の上官を演じているのは

 マイケル・アイアンサイドです。

 トップガンではトム・クルーズの教官。

 トータルリコールではシュワちゃんを惑わせる謎の人物。

 ハリウッド界における名バイプレーヤーです。

 

 映画はその後何作も続編が作られて、

 2018年にもレッドプラネットが公開されましたが、どれもこれも評判が悪く、

 見る方は「これ1作だけ」と思って鑑賞された方がよいと思います。

 

 

 

 

 

 

【第9地区(2009年)】

 1982年、南アフリカ共和国のヨハネスブルク上空に突如宇宙船が出現した。

 しかし、上空で静止した巨大な宇宙船からは応答や乗員が降りる様子はなく、

 人類は宇宙船に乗船しての調査を行うことを決定。

 知的生命体との接触に世界中の期待が集まる中行われた調査であったが、

 船内に侵入した調査隊が発見したのは、

 支配層の死亡と宇宙船の故障により難民となった大量のエイリアンであった。

 それから28年後、難民として生活するエイリアンと人間が暮らす共同居住区“第9地区”はスラムと化していた。
 超国家機関MNUはエイリアンの「第10地区」への強制移住を決定し、

 ヴィカスという男を現場責任者に指名する。
 彼は立ち退きの通達をして回るうち、

 知らずに人類とエイリアンの歴史を変える大事件の引き金を引いてしまう―。

 

 

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 この映画は舞台となっている南アフリカ共和国のアパルトヘイト政策を反映して

作られている、ということですが・・・エイリアンの姿はなんとかならんかったのですかね。

あのような醜い姿にしてしまうあたりが、逆に差別を感じるというか・・・

監督は白人ですもんね~。

 

まあそういうあれこれを抜きにして鑑賞すれば

B級SF映画としてはまあまあ成功している映画です。

とりあえず主人公がなかなかクズいので、

どーとでもなればいいではないか、と思えてくるのですが、

最初をあんな感じに描かなければ、

後半の体と心の変化の対比が分からなくなってしまうのでしょうね。

対して見た目は醜いのですが、心は人間らしいですよ~ってな

エイリアン・・・名前クリストファー・ジョンソンさん。

彼は自分の子どもを守りつつ、20年かけて、

自分たちの星へ帰る方法を完成させていました。

しかし主人公たちがやってきて、その方法の実行が絶望的になってしまうわけです・・・

 

ん?あんなすごい宇宙船で来て、

クリストファーさん以外はまったく知的なところも見受けられずってのは、

最初に死んだ支配層だけが高い知能を持っていたということなのか、

それならなぜ先に死んでしまったのか・・・?

そこかな~そこだけが惜しいところかもしれないですね。

 

最後は主人公にある約束をして、去っていくジョンソンさん。

さて、その約束は果たされるのでしょうか?

最後は後味が悪いような希望が持てるような、そんな終わり方となっております。

 

ちなみに製作はピータージャクソンですからね。

まあよく作り込まれたあれこれ。

こーいうのは好きです、細かく見てしまいますね。