メンタルの話をされている方が、

砂糖は中毒性があるからやめられないんだ、

と言っていたようなので、

この記事を書いていきます。

 

最初に注意書きですが、

医療関係者でも、栄養の専門家でもないので

そのあたりはご了承ください。

 

 

 

さて、

「砂糖 中毒」とかで

検索すると、砂糖怖いとか

身体に悪いとかそういう話がでてきますね。

 

悪いというイメージや、

情報を刷り込んでもやめられません。

 

逆に恐怖を刷り込むことになるので

そんなことしないでくださいね。

 

 砂糖自体には中毒性はありません。

 

ですが、摂取の仕方が悪いと

そうなることはあります。

極度のダイエットで、

何も食べていない状態で摂取するとか、

特殊な状態です。

 

なので、

変に怖がったりしなくて大丈夫です。

 

 

 

お菓子は美味しい!!

 

でも

減らしたい…

やめたい…

 

 

やめるためにはどうしたらいいのか?

 

 

そのためにできる方法をご紹介!

 

 

・自分の食べているものをメモする

→どれだけ食べているかを知る

 

人間はおもしろい生き物でして、

自分が今日何を食べたか覚えていないし、

意識してないものです。

もし、やめたいのであれば、

一度メモをしてみてください。

 

一回やってみたけど、

という方もまたやってみてください。

 

・どんな味だったかもメモする

→食べることを意識する

 

いつもどんな風に食べてますか?

味わってますか?

テレビ見ながら食べてませんか??

ゆっくり味わって、味を言語化しましょう。

意識して食べること、大事です。

 

・筋トレをする

→食べたい!という脳の反応を減らす

 

え!?

ここで筋トレ??なんて思いましたよね。

 

実は、運動って脳に刺激を与えるんです。

って知ってますよね…。

 

筋トレって言っても、

自分の体重を利用するような、

ストレッチのような、

ちょっとした運動でOKです。

 

スクワットとか、

ゆっくり腹筋でもいいです。

何か決めてやっていきましょう。

 

筋トレすると、筋肉もついて、

太りづらくなるし、

気が付いたら

お菓子などの甘いものの

消費も減っていきます。

 運動ってストレスの解消されるし、

すごくいいですよ!

 

 

・自分の食べているものをメモする

・どんな味だったかもメモする

・筋トレをする

 

この3つのどれかでも全部でも、

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

 あ、そうそう。

甘いものを食べすぎると、

ビタミンB1が不足しがちになります。

たくさん食べてしまった!

と言うときは

気をつけて摂取してみてくださいね。

 

 

美味しいものは

適度に

気持ちよく

とっていきましょうね!

 

 

(めっちゃどうでもいいけど、

私ダイエットとか

習慣化がめっちゃ得意なんですよね)