この話をする前に、

スピリチュアル的っていったいなんなんだ(笑)

って思ってしまいました。

 

 

さて、

この記事を読む前に、

とりあえず、スピリチュアル的にって話ですので、

一般的とか、常識とかは

脳内から排除してお読みください。

 

 

 

とりあえずよくわからないものを

詰め込んでスピリチュアルと呼んでいるような感じもするけど、

 

スピリチュアル世界全般的にどうなの、

みたいな話をしていこうと思います。

 

(個人的な意見ですけどね。)

 

 

個人的な答えとしては

 

 

 

 

「悪いものなわなけない」、です。

 

 

 

 

というのも、スピリチュアルは何かを強制したり、

悪に仕立て上げるために使うものじゃないんですよね。

 

わかりやすく言うと「部活」みたいなノリです。

 

 

仮に悪というものがあったとして、

自分は善だと思い込んでいて、

 

その悪が生まれる途中に自分が影響していたとしたら

いったい何が悪なんでしょう?

 

たどっていくと、悪もなにもないじゃん、

それを知ることができるのが、スピリチュアルって世界なんです。

 

 

 

今のこの世は、

自然に出来上がっているものなんですよ。

すべてはいろいろな縁といいますか、

繋がりがあって出来がっているんです。

 

 

その中で生まれたワクチンも

その流れで生まれたものです。

 

悪なんかじゃありません。

 

 

 

人は善悪の概念とか損得勘定があるので、

どっちが得か、良いか、

そういう風に考えちゃう生き物なんですよね。

 

 

打つ打たないは任意であるわけだし、

個人の判断でいいんじゃないですかね。

 

怖いって思う気持ちもあって当然なのが人間なので。

 

打つことに恐怖を感じる、

打っていない人に恐怖を感じる

 

人間なんてそんなものです。

 

 

 

どんなスピリチュアルというものを使ったとしても、

天使とかがアクセスしてきたとしても、

それを利用している個人が情報を発している点から

 

すべて個人的な意見であることを忘れちゃいけませんね。