本日、お陰様で15周年を迎えました。

もう15年経ったのかとも思えますが、自分もそれだけ老けたということにびっくりです(笑)。

気持ちはいつまでも青年のつもりですが、身体の各部位は確実に劣化してますね――(笑)。

 

つい最近も軽いぎっくり腰になってしまい情けない格好で過ごしてました。

身体をしっかりメンテナンスして柔軟性を保っておかなければと反省しきり・・・

 

有名なサミュエル・ウルマンの詩『青春』では、次のように青春を定義してますが

やはり、ピチピチ、しなやかさは貴重だなあとつくづく感じますね(笑)。

 

『青春とは人生のある期間をいうのではなく、心のもち方をいう。薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、

たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす。青春とは人生の深い泉の清新さをいう。・・・・・・』

 

この一年はコロナ、コロナで制約のある環境となってしまいました。

まだまだしばらくはウイズコロナの状況が続くのでしょうが、コロナを言い訳にした結果にはしたくありません。

 

15歳は昔では元服を迎えるころ。

しっかりと次のステージへ進む覚悟が必要だと感じています。

ウルマンの『青春』を意識しながら、しっかりと青春を謳歌していきたいものです。