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イギリス国王の戴冠式が報じられました。
厳かで壮麗な式の様子が伝えられました。
イギリス国王の交代時に代々行われてきた伝統儀式に歴史の重みを感じます。
多くの国民の祝福する様子からは、やはり、その国を素直に思う心の温かさ伝わってきます。
他方で、反王室派の人々の様子も報じられており、同じ国民ではあっても信条の違いがあることが普通であることも理解しておくことが大事だとも。
時代が変わり、生活環境も変わっていくことで
人の考え方も変化していく事が当たり前だけに、
変えてはいけないものの存在が重要であるとも感じます。
何かを変えていくのも、変えずに守っていくのも
我々一人ひとりの心次第であることも事実
重いですねーー
またしてもABCを痛感させられる事態が!
ABC、すなわち、
A当たり前のことを
Bバカにせず
Cちゃんとやる!
仕事がマンネリ化してくると
基本的なことが疎かになります。
すると必ずミスが起こります。
ちゃんとやることを継続していくことの
難しさかもしれませんが
だからこそ、愚直に、とか、徹底的に、
といったことに重みがあるのだと感じます。
日々新たに、愚直に!
反省しかないですね。