イメージの影響

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ある起業家の方との話。

その方は元自衛隊員で、退職後にビジネスを始めたもののうまく

PRの仕方が分からないと。

 

仕事の内容をお聞きすると、経営計画の支援コンサル業なんですが、自衛隊出身ということのインパクトがありすぎて違和感がありした。

 

自衛隊出身者であることからの勝手なイメージとしては、

規律重視の厳しいトレーニングや熱血指導といった感じなので、営業マン教育や新人教育が思い浮かぶのですが・・・・・。

 

ご本人の目指しているところは、管理職対象の理論的な指導なのだと。

 

監査の世界でもよく言われることに、『期待ギャップ』というものがあります。

 

投資家等外部の人がもつ監査人に対するイメージでは、財務諸表の監査している=不正を含む不備はすべてチェックしていると、期待しています。

 

ところが、実際にそのようなことは不可能であって、財務諸表に責任があるのは、あくまで会社(経営者)であり、監査人は監査意見についてのみ責任を有するということになっています(二重責任の原則)。

 

やはり、イメージは重要です(特に受け手の)。

商売においては買い手のイメージが全てで、売り手の想いはその次になります。

 

ベンチャー企業等、実績がない場合は、特に、職歴等からのイメージの影響力が大きいと思います。

 

この点、どうしても売り手の想い、目線が先行するため、うまくいかないことになることが多いようです。

 

 

入り口としては、まず買い手が自分(自社)に対してどのようなイメージを抱いているかをしっかりと受け留め、

そのうえで、自分の想いにうまく展開していくアプローチを考えないと買い手には伝わらないなぁーーーーと。

 

 

 

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ESG投資で思う

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ESG(環境・社会・企業統治)への取り組みを評価する企業への投資残高が23兆円で世界の運用資産の3割近くになるといいます。

 

財務数字以外の『見えない価値』を評価する傾向が高まってきているということです。

 

財務数字が企業の過去の実績評価であるのに対して、ESGに対する取り組みを積極的に行っている企業は将来の安定的な成長につながるという考え方によるものです。

 

ここにきて日本企業の不祥事が止まりません。

 

次々に起こる伝統ある大企業での不祥事には、残念ながら根深い体質があるように思われます。

 

大手上場企業だけにコンプライアンス意識は高いはずですが、

一方で組織が大きいだけに、一旦、外れると軌道修正が難しく、

隠蔽という事態になるのでしょう。

 

企業を見る目が厳しくなっており、業績は当然のこととしても

ESGといったことへの評価が重要になってきています。

 

会社としての器の大小はあるにせよ、全ては人間一人ひとりの集まりであるだけに、リーダーの意識にかかってくるのでしょう。

 

以前、ある番組の経営者インタビューで、『成功者とは?』と問われたその方は、以下の3つが備わった人であると言われていたのを思い出しました。

 

 1、圧倒的な実績

 2、裏付けとなるしっかりした理論

 そして3つ目が、人間力だと。

 

 

やHり、最後は人間力なんですね。

 

 

 

 

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女性役員が多い企業は業績がいい!との記事が出ていました。

う~~んそうなのかなぁ???

逆に、業績がいいから女性役員の登用につながっているのではないかとも???

 

 

日本経済新聞社の調査によると、全上場企業のうち、女性役員比率が

10%以上(2015年9月~16年8月期)の企業についてみると、

本業のもうけを示す営業利益の伸び(42%)が全上場企業平均(34%)

より大きかったと。

 

また、自己資本利益率(6%>4.9%)、株価純資産PBR(2.7倍>2.1倍)も

全上場企業平均(カッコ内右側の数値)を上回っているようです。

 

女性役員比率と企業業績に相関関係があるかどうかについては

実際、不明な点が多々残るようですが、多様な人材を受け入れ、

活かす体制が整っているからとも考えられます。

 

一般的に業績が向上しやすい企業の特徴は以下のような点があるようです。

 ・ 管理職クラスの女性社員比率が高い

 ・ 男子社員の中途採用比率が高い

 ・ 新卒女性社員の定着率が高い

 

最近は労働者不足が極めて重要な課題となっています。

この点、出産、育児、介護などの事情を抱えた(女性)社員を生かしていく

体制が不可欠になりますがコストと手間がかかるのも事実でしょう。

 

女性役員比率が高い企業は、これらの課題をクリアしてきている

労働生産性を高める取り組みができた会社であるから

業績がいいということなのでしょう。

 

 

 

 

 

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CHANGE チェンジ

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1月もはや下旬に入っています。

1年の計はは元旦にありで、描いた目標の進捗はいかがでしょうか?

 

原因と結果の法則が示すとおり

将来の望む結果が欲しいなら、原因となる『今』を変えていかないと!

 

今までと同じことを繰り返していては望む結果は得られないでしょう!

心機一転、CHANGEしないと!

分かっていながら実際は・・・・

 

なぜCHAGEすることが難しいのでしょう????

考えてみると、欲(求)の度合の差ではないかと。

 

『欲』と聞くと、何か下品なことのような響きがあり

よろしくない感じがしますが、実は非常に重要な感情だと思います。

 

確かに強欲とか言われるいやなものですが

何かを成し遂げようとするときは強烈なエネルギーが必要になります。

そして、その源は『欲』なんでしょう。

 

アメリカのトランプ新大統領については批判が多いですが

前例、慣習にとらわれない破壊者としてのエネルギーは相当なものだと思います。

不動産王として成功している点からも実証済でしょう。

 

今後、トランプ氏が政治家としてどうなるか?

トランプ政権がどう影響するかは、ともかくとして、

 

まずは、自分が『CHAGE』を図るために

今一度、『欲』の確認が必要かと思うこの頃です。

 

 

 

ふと、何かを思いつくことってありませんか?

歩いてるとき、お風呂に入っているとき、電車に乗っているとき・・・・

意外と机に向かっているときにはないものです。

 

信号待ちをしているときに、内部統制について、

ふと思ったことがあります。

なんでまた、内部統制なんだ!?とも思いつつ(笑)、

 

内部統制は会社等の組織だけでなく、

個人にも当てはまるのではないかと。

 

内部統制は組織活動をコントロールする仕組みのことですが、

経営者(社長)の想いを実現するための仕組みのことです。

 

一般的には、会社等の管理状況に関してよく使われていますが、

個人についても言えるのではないかと・・・・

 

会社組織を使って、トップ(社長)がその想いを実現していくためには

トップ(社長)がしっかりと方針、ビジョンを描けていることが前提になります。

そうでないと組織の構成部分がバラバラに動いてしまうことに。

 

個人であっても自分がどうありたいか、

世の中にどうかかわっていきたいか、などなど、

自分の想いをしっかりと持つ(考える)ことが大事でしょう。

 

そして、実現に向けてのリスクを検討して計画(P)を立て

実行(D)、検証(C)して、修正(A)していく行くことになります。

これらの行為は意識するしないに関わらず行われているかと思われます。

 

だから、より鮮明で強烈な想いがあって、実現しようとすると

必然的にその実現を妨げるリスクに対しての対策も明確になってきます。

このプロセスは、まさに内部統制そのものです。

 

会社組織でのルール等、色々あって面倒くさいと

感じることが多いですが、自分事に置き換えられると

意外とすんなり腹に落ちるのではないかと思ったり・・・・・