平成22年2月25日(木) 晴れ



ちょっと立ち寄っ本屋で面白い本を見つけました。

そこには、「がんばる)を『頑張る』と書いてはいけません、

『顔晴る』と書いてください!とありました。



『顔晴る』とは、ニコニコ晴れやかなこと。

目の前の人に笑顔を向けて、相手を喜ばせようとサービスするのが商売の鉄則

『頑張る人』からは人が離れていき、『顔晴る人』に人が集まってくる。


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書店『読書のすすめ』店長・清水克衛さんが監修した本で、

その本屋さんはフジテエビ系の『エチカの鏡』で紹介されたとか。

業界初、『本のソムリエ』として来店者に本をすすめるんだとか。


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面白いですね

差別化戦略ですよ。

変なことの積み重ねの結果がブランドになったんですよ。