最近は靭帯の調子を見ながら、アジリティの向上のためにラダートレーニングなどを恐る恐る行っています。今日は長野の競技場で練習しました。週末ということで地元の高校生が沢山練習に来ていました。みんな色々面白いドリルやメニューを行っていて勉強になります![]()
ラダー10種目ほどを4セット行い、メディシンボールで上体の筋肉をいじめ上げてから、ゆっくりとストレッチを行いながらトラックの方を眺めていました。よく鍛錬されているな、という走りが大半です。しかし思いました。
「上体もぶれていないしピッチも速いのにあんまりスピードに乗ってないなあ」
と。
そして1つの僕なりの答えを出したのですが、結局動きが出来ていても地面から力をもらえるのは足の裏だけで、地面反力を十分にもらうための動きそれだけが出来ていないのではないか、と。
接地面、接地時間、下肢の一連の動きの中での接地タイミング、などを突き詰めていく必要があるな、と思いました。
伊東浩司さんの著書によると、走る動き作りの前に正しい姿勢、正しい歩行を体得しなければならないそうです。接地面に関して言えば踵から入り、小指側を経て拇指球に達する接地がよいとのことでした。
踵から入るときにしっかりと乗り込む感覚を得て拇指球にきた所で地面を真下に押す、それを歩行で確認してみましたが、どうやら僕にはまだ出来ていませんでした。
怪我をすると思い切った練習が出来ないというデメリットがある反面、「考える」時間を与えられるというメリットがあるなと思いました。
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