東京国際女子マラソンで野口みずき選手が大会記録で優勝しました
やはり強い選手ですね。35キロ過ぎてからの上り坂での躍動感あふれる走りは、まるで800メートルなどの中距離を走っているようでした。彼女が言ったそうです、
「サンモリッツのキツさに比べたら、東京の坂はキツくありませんでした。今回のレースでも、練習は私を裏切らなかった。」
と。
これで北京五輪の切符は、世界陸上3位の土佐礼子選手に続き、野口選手がほぼ獲得したことになります。個人的な望みですが、残る1枚はなんとかQちゃんに獲ってもらいたい
北京では野口選手とQちゃんの二人旅でラストのトラック勝負に、そしてラドクリフあたりを土佐選手が必死に追い込んで3位争いを…なんて展開が見てみたいな、と思っています。
第3回です。まずは練習報告。
今朝早速朝練をしてみました。
・登り坂ダッシュ×10本
・タイヤ押しダッシュ×3本(試し)
早朝に身体を動かすことがこんなにも気持ちいいとは思いませんでした。今日は特に空が真っ青できれいでした。今日の練習コンセプトは特になく、どれぐらい身体が動くのかを確かめてみようという感じでしたが、やはり10月の試合当時に比べると随分重かったように思います。
今回は大学デビューのための実践編について考える。まず練習の根幹をなすスプリントの練習だ。
①スプリント
冬練習で成果を挙げるとするならば、まず「スタミナ」だ。スタミナといっても僕の中で2つの分類がある。
1つは瞬発力のスタミナだ。一見矛盾する概念のようであるが、つまりこういうことである。例えば槍投げで考えると、1試合で僕は6投槍を投げる。その時このスタミナがなかった場合、1投目と比べて6投目の記録は、筋肉が疲労して明らかに悪い記録になってしまう。フルパワーで何度も力を発揮するには、フルパワーを繰り返し出せるスタミナが必要なのである。
2つ目は世間一般で言う体力のスタミナだ。短距離でも走っている最中にどんどんと筋肉中の酸素が失われ、乳酸を生成してエネルギーを得る「嫌気的呼吸」が行われてしまう。乳酸が作られ体内に溜まってしまうと筋肉がだるくなったり筋肉痛になってしまう。400mまでの距離は無酸素運動といわれ、どうやら嫌気的呼吸なしに走りきることは無理なようなので、極力乳酸生成を抑えられる体を作らなければならない。
この2つを達成するための練習法を次回にわたって考えることとする。
- トレーニング&スポーツ時に膝をサポート♪ナイキ ニューオープンパテラニースリーブ
- ¥1,995
- Takeiteasy