今年の佐久長聖
はヤバイ。
佐久長聖高校は全国高校駅伝の10年連続の長野県代表である。創部初年より欠かさず全国大会に出場し、出たからには10位以下になったことが一度もない。大変な強豪校である。
その佐久長聖が今年、地区予選会にて2時間6分20秒という大会記録で優勝を飾り、一概に比較はできないものの、全国3番目の優勝タイムであった。今年こそ優勝できるかもしれない、と僕は今から期待に胸膨らませている。僕が佐久長聖を評価するのは何も地元校だからだけではない。このチームには強豪校にありがちな「外国人留学生」がいないのである。駅伝をご覧になっている方ならよくわかると思うが、基本的に留学生に敵う日本人高校生はいない。彼らはトップの日本人よりもおよそ1分強早くタスキを渡してしまう。近年の高校駅伝では1区で留学生を使った高校が勝っている。2位以下のチームとの差が1分程度の場合、果たしてこの優勝校の勝利を評価できるのだろうか?
参考までに
全国地区予選タイム![]()
1位 西脇工高(2'04''45)
(1区・・・29分14秒(+0''33)
4区・・・23分50秒(+1''06))
2位 仙台育英高(2'05''34)
(4区留学生選手・・・22''44)
3位 佐久長聖高(2'06''20)
(1区・・・30''22(+1’’41)
4区・・・24''40(+1’’56))
4位 世羅高 (2'06''21)
(1区留学生選手・・・28''41)
チーム競技である以上、チーム全員が優れたチームが勝つべきではないだろうか。そんな僕の無責任な願いを彼らに叶えてほしい。
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